パンダとそらまめ

ヴァイオリン弾きのパンダと環境系法律屋さんのそらまめによる不思議なコラボブログです。
(「初めに」をご一読ください)

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Music Festival お楽しみバージョン

2007-08-18 23:15:11 | 音楽
フェスティバルの間に2回のExcursionがあり、パンダは両日とも近くの街FREIBURGに行きました。1回目はで師匠と一緒にで、2回目はでしたが、参加者みんなとで。
こじんまりとした古い街で、教会(工事中でしたが)の周りの広場では、とてもかわいらしい小さな露店がいっぱい出ていましたよ


ここでパンが丸いホットドックを食べたり、師匠とお揃いのカゴ(すごいことでしょうとても嬉しいです。しかも図々しく値切っちゃいましたしね)を買ったりして楽しみましたさすが、本場のドイツということもあり、ソーセージがとってもおいしかったですよぉ
またこの地域ならではの有名な「Black Forest」も食べましたよ。見た目ほど甘くなく、ラズベリーがいい味を出していて、幸せでした
パンダにとって、師匠とゆっくりおしゃべりやお買い物もできたこともこの音楽祭に参加して良かった事の1つなのです

あっ、そういえば師匠と一緒にフライブルク音楽院も見に行きました。大学のコンサートホール前で、とっても素敵なモニュメントを発見。言葉で「静かに」と注意書きをするのではなく、それを芸術で表現していたのです
「静かによく耳をすましてごらん、何か美しいが聞こえてくるよ」ってな感じをねっ

という感じでだけでなく、ドイツも楽しむことができましたとさ。
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実はね・・・

2007-08-18 23:00:35 | 音楽
パンダが参加したInterHarmony International Music Festival(音楽祭)への出発はトホホだったんですというのも初日(7月31日)到着した空港Baselにパンダの荷物が現れなかったのです。いやはや今までにも一度経験をしていたことですが、やはりスーツケースが手元にないことはショック以外の何ものでもなくとはいえ、「これだけはどうしようもない、仕方ないじゃん」と以前よりもは落ち着いていましたが、いつ手元に戻ってくるか?は、分からないとのことで、自分の力ではどうしようもなく、ひたすら空港の係員からの連絡を待つ状態でした

次の日いよいよFestivalが始まり、開催場所ドイツのHinterzarten(Basel空港からで1時間15~30分)に向かい、美しい大自然に迎えられました気持ちはまだまだでしたが、楽器や楽譜たちはパンダと共にいましたから、親切なFestivalの係りの人や仲間と共にこれから始まる2週間のスタートを切ることができましたよ
とにかくキレイなところで、空気が澄んでいて、泊まることになっている学校の寮も新築で、部屋の大きな窓からはこんな素敵な景色が


これを見ながら練習ができるって幸せです。気持ちよく練習もできますよ

アスペンから駆けつけてくださった師匠T先生にも会うことができ、ホッとしたのもつかの間、先生がアスペンにまた戻らないといけないため、最終日までいることができないということで、先生がいらっしゃる間毎日プライベート&カルテットレッスンを受けることができ、日々緊張していたものの、本当に充実してました

パンダに足りない技術を補うためにたくさんのexerciseを用意してくださった先生。音楽高校・大学を出ていないパンダにとって、いろいろな所で常に経験不足がつきまとってしまい、その度にとなりつつも、前向きにまた頑張れるのは先生のおかげです。とにかく辛抱強くパンダの足りない部分の補強に力を入れてくださっています。そんな師匠がレッスン初日、とても嬉しい一言「少し聞かない間に音の出し方が変わったんじゃない良くなったんじゃない」と。もうめっちゃ嬉しかったし、まだまだ自分をに出来るに違いない、諦めてはダメだぁと思ったのであります。しかし、その一言を期にその後からは厳しいレッスンが続きましたとさ

Stringオーケストラでは、ほとんど聞いたことも弾いたこともない曲ばかりでConductorもとても厳しい方で、かなりでしたが、楽しむことができました。そして今回のオケでは経験をしました。というのもStringsしかいなかったため、どうしても必要なwindsのパートをヴァイオリンやチェロで補って演奏したわけですそしてパンダもなんとフルートパートを担当いつもと座る場所も違うし、常に音を出しているヴァイオリンパートとは違って、カウントもとっても大事だし、音も高くて目立つし・・・で、でしたが、滅多にない経験ができてよかったです

という感じで、1ヶ月間ノンビリと楽しく過ごした日本を離れ、ハプニングから始まった音楽祭で「私はこんな所で何をやっているんだろう?」と不安になったりしましたが、言葉では表現できないくらい充実した2週間になりました。とはいえ、自分の足りない要素もはっきり分かり、今後それと向き合っていかないといけないと改めて思っている今日この頃です。

P.S.スーツケースは到着後の3日目の夜、無事届きましたとさ
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コラボ

2007-08-17 23:13:33 | 音楽
パンダが日本をから、猛暑になっているようで・・・なんだか心配でありますくれぐれも夏バテなどお体にはお気をつけくださいね。少しでも暑さが和らぎますように

さてパンダは、その暑さから逃れるように涼しいドイツでの山の中で(黒い森と呼ばれている地域)2週間過ごし、NYに無事に戻って来ています
本来はドイツ生活について先にべきですが、それは明日にでも書くといたしまして今日行ってきたコンサートについてお話したいと思います。

ただいまLincoln Centerでは7月31日~8月25日まで、Mostly Mozart Festivalが開催されています。先日ふと今日のコンサートをで見つけ、とっても興味をもったパンダは早速チケットを購入とはいえ、ほとんどsold out状態でしたよ。

さてその今日のコンサート内容というと、“Mozart Dances”Mozartのピアノ曲に合わせて、Dancers(Mark Morris Dance Group)が踊って表現するという音楽とダンスのコラボパンダの大好きなMozartの曲に合わせて繰り広げられる優美で軽快な、キレのある流れるようなダンスにパンダはウットリそしてとてもリラックスをしてこのコラボを楽しむことができました。このようなコラボはあまり見る機会がなかっただけに、本当に行ってよかった

そしてプログラムはPiano Concerto No.11,K.413&Sonata in D major for Two Pianos, K448&Piano Concerto No.27,K595でした。PianistはEmanuel Axさん。1つ1つの音がしていて、Mozartにピッタリの音色でスッカリ彼の音色が気に入ったパンダでありました。2曲目のDuoでは彼の奥様、Yoko Nozakiさんと一緒に連弾されましたよ。さっすが息ピッタリでした
オーケストラの中にはパンダがお世話になっているNYUの先生が2名演奏していましたよ知っている人がのっていると、なんだか自分のことのように嬉しいですね
そしてこれらの生演奏にChoreographer(振付師)として有名なMark Morrisが、振付をしたダンスが舞台で繰り広げられいき、とにかく全く飽きることのない最高のコラボを満喫したShowになりました

やっぱり常にいろいろな芸術が行き交うここNYは素敵ですね。改めて。残り少ないNY生活、できるだけ積極的にいろいろなものに参加して、自分の肌で様々なことを感じていきたいですね
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AACコンサート@国連本部

2007-05-26 22:59:17 | 音楽
 というわけで昨日はパンダさんはコンサートでした。去年の発足コンサートと同様国連総会ホールで。去年のは国連設立60周年、日本国連加盟50周年記念を兼ねてということでしたが、今回はBan-Ki-Moon新事務総長の就任祝いということで、国連のAsian Groupがホストするという、まぁ何ともAAC設立の趣旨にふさわしい!?イベント。ちなみにAsian Tribune紙の記事(Asian Group今月の代表のスリランカ国連大使のステートメントを紹介。)実際は中国、日本、韓国の国連代表部が汗をかいたようですけど。
 んで必然的に文字通り外交的なおしゃべりが続きました。ホストしたのはNY1のサンドラ・エンドウさん。最後に事務総長が出てきて「皆褒めすぎです、現実になるよう頑張ります」ってなこと言ってたけど本当にそのために気合が入るならまぁ結構なことです。NY1's Sandra Endo Hosts Special Concert For U.N. Secretary General (5/26 動画ニュースあり)
    
 肝心の音楽は、ピアノ・ソロ、ヴァイオリン・ソロ(ピアノ伴奏)、後半はマーラーの交響曲2番、復活(Resurrection)というラインナップ。去年も思いましたが天井高すぎで響かないので、前半のソロ・パートにはより大変そうに思えた。マイクを通してたのも場所が場所だからやむを得ないけど生音が消えるので残念。(オケの時は一楽章の途中からソリストが歌い始めるまでマイク切れてたように思うのでそれはよかった)
 オーケストラは・・・うーん、パートパートはエクセレントな演奏と思う所が大部分だったんだけど、難しいことはよく分かりませんが、テーマが復活という多分受難と並んで非常に重要なテーマだけに曲全体としてのまとまりがもうちょっと分かりやすい方が良かったかなーという気がします。ここは亡くなったお墓のシーンとか、この明るい部分は回想シーンとか、天地が轟く場面、実際に復活する場面でもっと極端な音色の味付けというかメリハリがほしいかなというか。まぁメットの演奏にも文句をつけるような観客の戯言なので気にしないでください。でも恐ろしく後味のいい曲で(だって復活するんだもん)、大いに盛り上がってスッカリ大満足。
   
 パンダさん、どうでしたか

 パンダは後半のオーケストラ参加だったため、前半のことはよく知らなかったのですがとにかく大きなイベントでしたね。
マーラーの復活は本当に壮大な曲ですね。改めて。でもこれだけの影響を与えるキリスト・・・うん、考えさせられてしまいます。オーケストラに合唱団にソリストにと大勢での演奏であったため、会議場での舞台では狭く、一人一人のスペースが少なく、少し苦しい姿勢での演奏になりましたが、やはり仲間と共に演奏できた今日は幸せでしたねみなさま、お疲れ様でした。
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RENT

2007-05-21 23:54:02 | 音楽
 帰国便の予約をしました。来月末頃あたりの予定。私はこのまま帰国してお仕事に戻って、パンダさんは半年遅れの入学なので一緒に一時帰国しますが、サマープログラムを経て残っている半学期を終わらせにNYに戻ってきます。帰国前にちょっと羽伸ばし現地視察を企画しているのでプランニングをしてましたが、パンダさんはその間ずーーーーーっと練習 というわけで夕方から一緒にお出かけして気分転換に。朝tkts(South Seaportの方)で半額でゲットしたRENTです。映画化までされたのに行ってなかったので。関係ないですが、食事に入ったGO GO Curry期待値が低かった割にはよかった。5月中はたったの5ドルだから利用価値ある(通常価格になったらどうかとは思うけど)。
   
面白かったです、やっぱり。イーストヴィレッジのアルファベット・シティーが危険だった頃が舞台という以上の予備知識なく行ったのですが、プログラムに人物関係図がのってて役立った。音楽はプラグドですけど80年代テイストの、グランジとかオルタナティブとかの前の古きよきロック・ポップスって感じで、高校生ぐらいまでよく聴いてたテイスト、とっても好み。ストーリーがセリフじゃなくて歌で進行するので全部分かったとは言い難かったけど。
 何よりニューヨークらしいんですよね。当時の危険・荒廃と安全さの違いはありますが、夢があって、現実があって、友情があって、愛があるのは同じこと。人の出入りも激しいし、恐ろしいスピードで時間が過ぎていきます、ちょうど私が経験したように。帰国の手配をした私へのトリビュートかと勝手に感じてしまった。なんか聴いたことがあると感じた2幕目最初の有名な曲、結構ズシンときます。
 Seasons Of Love
   Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes,
   Five hundred twenty-five thousand moments so dear.
   Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes
   How do you measure, measure a year?

   In Daylights, in sunsets, in midnights, in cups of coffee
   In inches, in miles, in laughter, in strife.

   In five hundred twenty-five thousand six hundred minutes
   How do you measure a year in the life?

   How about love? How about love?
   How about love? Measure in love.

   Seasons of love.
  
 ※Seasons of Love - Rent (Music Video) Rent (Movie Trailer) (←Youtubeにアップされてます(追記))
 
1年=52万5600分、どう過ごしどう記憶してるでしょうか。この2年の100万分ほど、どう血となり肉となっているでしょうか。答えは既に知っている気もしますし、分かりっこない気もします。が立ち止まっちゃいけないことは確かなんだと思います。
 というわけでスッカリExam Periodの脳の疲れも吹き飛んだので、帰国準備がてらやり残しの片付けもしなきゃ・・・ってまだ残ってたんかいって気がしますね
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昔の懐かしい記憶、よみがえる

2007-04-24 23:57:29 | 音楽
 今日はラッキーなことにチケットを手に入れることができた五嶋みどりのVnコンサートにCちゃんと行ってきました久しぶりに聴くMidori&Robert McDonald(Pf)コンビ。すごく楽しみでした。この二人のコンビは長く、パンダが、小さい(小学生とか!?)頃、母と共に倉敷までコンサートを聴きに行ったことを思い出します。すごく感激して、サインを求めに楽屋に行き、黄緑のプログラムにサインをしてもらったのを覚えています。欲張って、ヴァイオリンケースにもお願いしたら、ガードマンらしき人に止められたのを覚えていますまた高校生の時には、彼女が出した「愛の挨拶」のシングルCDを高松のYAMAHAで買い、その美しい音色に感動し、この曲が大好きになったことも思い出したパンダなのでありました。

 そんな記憶を甦らせながら、彼女の演奏にうっとり彼女の演奏は本当に、音楽、音に忠実な演奏だといつも思うのです。音の1つ1つにエネルギー魂がこもっていて、パンダは彼女の繊細かつ素晴らしい表現力に改めて感動したのでありました。ホールはNYフィルの本拠地であるAvery Fisher Hallで、かなり大きめの会場でしたが、彼女の音は気持ちよくのび、舞台にすっかり吸い込まれた感じでした。でもやっぱりもう少し身近で聴いてみたいですがやはりMidoriはすごいですそして彼らの素晴らしいアンサンブルにも感動しました。パンダはMcDonaldさんが奏でるピアノの音が優しく、包みこむようで好きなのです

 今夜はしかも2曲もアンコールを弾いてくれましたどちらもパンダの大好きな曲で、その中でも最後に弾いてくれたクライスラーの「シンコペーション」は、彼女が弾いているCDのアルバムでその曲を聴いて、初めてこの曲の存在を知り、とっても気に入ってすぐに楽譜を買い、何かコンサートなどがあるとこれを自分も演奏していた曲だったので、嬉しかったです(とはいえ、あまりにも自分の演奏とのギャップにビックリしましたが
 とにかく、あの小さな体全体で表現する音楽はやはり素晴らしい迫力でした。彼女の生きる姿勢(考え方)も好きでしたが、妥協を許さない、素晴らしい演奏に脱帽すると共に、子供の頃感動した同じ気持ちが甦ったコンサートでもありましたMidoriさん、ありがとう
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舞台の友人達

2007-04-05 23:44:10 | 音楽
 またまた肌寒い日々が戻ってきてしまいましたもう春突入だぁ~と思っていたのに・・・やっぱり春のお天気は不安定ですね。でもパンダの大好きな春、は~やく来い

 さて先週ずっと続いていた「Magic Flute」のshowも終わりました。整っていない設備での演奏会で、いろいろとハプニングはあったものの、みんな頑張りました。お客さんもそれなりに入り、喜んでくれていたようですしそして何よりこの大好きなオペラを演奏できたことはいい経験になりましたね。またまたもっとモーツァルトが好きになったパンダであります

 そして今週はというと・・・
火、水曜日と友人のライブ&演奏会に行ってきました
ライブはとても魅力的な歌声&曲に友人Sちゃんが弾くヴァイオリンを含め、ヴィオラにチェロにピアノ。これがなんともいえないな感じで、ワイン片手にとてもリラックスして楽しめたのでありましたまたぜひこういうライブに行きたいな。

 そして昨夜は同じ門下であるAちゃんのリサイタル。これまた魅力的なAちゃんだから、とても楽しみにしていたのですドビュッシー、プロコフィエフ、そしてシュトラウスのヴァイオリンソナタという、とても充実したプログラム。いろいろな表情の音色を奏でる彼女の演奏は、素敵で、特に彼女が歌い奏でるslow movementはとても魅力的で、勝手に「心優しい人だなぁ」って思っちゃったパンダでありました。
 有名な会場で行われるコンサートももちろん最高ですが、自分の友人が舞台で演奏する姿はいいですねより楽しめちゃいますよ。

 さてさて、今週はそらまめさんの学校は春休み。でもそらまめさんったら、の日々えらいよなぁすぐに現実逃避をするパンダとは大違いです
 とはいえせっかくの休みなので、滅多に行くことができない平日ランチに「酒蔵」というところに行ってみました(日本酒とお蕎麦がウリみたいです)。 から近く、しかも地下にあるのに天井が高く、とてもいい感じのレストランでした。ランチの種類も充実していて、パンダは“焼き魚御膳”、そらまめさんは“今日のランチ(そば&チラシ寿司)”を食べました
    
味も京風かなと思う感じの薄味で、とってもパンダ好みで、かなり満足したわけです。ただ二人ともコシがあるで有名な讃岐うどんの国出身なので、もう少し蕎麦にコシが欲しかったですが またぜひ行きたいなと思うかなりお勧めなところでした。そらまめさんはいかがでしたか

 うんうん、美味しかった。なんかフツーのビルの地下で、ビルの外に看板もないのにお客さんいっぱいなのもよく分かる。濃い目の味のヴィレッジの蕎麦屋と違ってどの料理も品があるお味で、こっちの方が好みですねぇ。スイーツまで付いてきたし、また行きましょうね

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魔笛@NYU

2007-03-30 23:52:48 | 音楽
 じつは昨日から4日連続でパンダさんは大学で魔笛の演奏にのっています。今週は課題2つにプレゼン2つ(うち一つ空振り)というハードな週だったのですが、何とか乗り切った!?こともあって今日行ってきました。去年のIDで5ドル!で聞いちゃいました。

で、感想ですが、mixedですかね 全体的には満足なんですけど。
○オケピットがないので、ステージの奥側カーテンの裏でオケが弾いて、歌い手は指揮をモニターで見るというアクロバティックな舞台設定で、時々合わせるのが大変そう。
○そのせいか分からないけど、ボリュームが物足りない場面がチラホラ。あれ、ピアノの部分でメリハリが足りないせい?フルートの見せ場のところでよく聞こえなかったり。
○あと、モーツァルトらしさというか、ほんの2,3秒の間にガラリと違う雰囲気になりながら音の重なりが変化していく感じがもーちょっと出てほしかったかなぁ。
○一番うーんと思ったのはパパゲーノ。ちょっと声量が足りなさ過ぎ。あと夜の女王はキチンとあの高い部分が出ればいいってわけじゃないっていうか、絶望的に声が細かった。ちょっとカワイソウ。
○良かったのはこの演目には珍しく!?主人公のタミーノ&パミーナ。夜の女王の使いの3人はキレイなハーモニー。
○ザラストロだけ教授がやってたんですけど、やっぱりあんなに低い声っていないってことなんですかね。夜の女王並みに特別なのかも。
○あと、モノスタトスが良かったかも。キャストを見たらundergraduateの1年生、10代の声には聞こえなかったなぁ。超新星かも。
○満席で観客のノリが良かったので楽しみやすかったかな。

っといろいろですが、思い出深い演目でもあるし、やっぱり傑作なのでしっかり楽しんで満足したのでした
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Hair Spray

2007-03-21 23:59:14 | 音楽
 ここ1週間ほどで4つ課題の締切があるのですが、それも何のそのというか、今晩ミュージカルに行ってきました、Hair Sprayです。パンダさんが行ったときにすごく良かったってことで、ずっと薦めてくれてたんですよね。んで大学のチケット・センターでディスカウントを見つけてくれたので、行ってきました。パンダさんは今晩練習だったので一人で。。。

 んで、コレ熱心に薦めてくれたわけが分かったというか、メチャクチャに素晴らしいです、ほんと何もかも。これほど「陽」に偏ったというか明るいのもスゴイし、だからといって扱うテーマからしてただのお馬鹿では決してないし、歌もうまいしダンスも小気味いいし、キャストも迫力満点だしぃ~。歌がうまそうな体型の主人公やママ達だけでなく、主人公の友達役の女の子は華奢なのに歌もうまかったしキレイだった・・・と思ったら既にハリウッドでも活躍する相当なセレブなんですね(Alexa Vega、でもあんなに歌うまいんだから映画じゃ勿体ないよ)。あと多分チケット・センターパワーなのか、若い学生の観客が多かったので異常にノリが良かったのも

 とにかく文句なしでNo.1ですね、今まで観たミュージカルで。ブロードウェイ"らしい"ので、旅行で観るのにも最適な気がします
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どっぷり

2007-03-15 23:25:24 | 音楽
 コンサートに酔いしれたんです二人揃って。
 師匠がコンサートマスターを務めるOrchestra of St.Luk'sのコンサートを聴きに風の中行ってまいりました。もちろん$10の学生席で。学生席は基本的に最上階のバルコニー。でもここ、確かに演奏者を細かく見ることは難しいですが、意外にも音はとてもキレイに聞こえるのです

 プログラムは
・Richard Strauss:String Sextet from Capriccio
・Beethoven:Piano Concerto No5. "Emperor"  GARRICK OHLSSON, Piano
・Mozart:Symphony No.40 in G Minor, K550

 指揮者が出てきてすぐの2,3秒間、ゾクゾクとしました彼の指揮棒と共に出てきた音色、雰囲気にアッパレでした。

 1曲目は聴きました。曲はとてもR.Straussらしい、流れるようなきれいなメロディーにうっとり。そして師匠のソロにそれぞれのPrincipalが奏でるハーモニーも素晴らしかった。

 2曲目のピアニストの音は本当に素晴らしかった。上から見ているとピアノの鍵盤をなでているような感じで、いい意味でピアノと遊んでいるような感じで、音の繊細さと丸さ、きらびやかさすべてが揃っていて、パンダが聴いた今までのピアニストの中でも最高だった気がします(正直、ピアノコンチェルトなどを生で聴いたことは少ないのですが)“ベートーヴェン”を聴いた!って思える演奏でした。

 そして3曲目は私達の大好きなモーツァルト。彼のコンチェルトの中でも珍しいminor(短調)。久しぶりに聴いて、これまたゾクゾク
とにかく今日のコンサートは本当にどの曲も素晴らしく、アッという間に時間が過ぎていったように思います。指揮者も左手の表情が豊かでいい意味で流れるような洗練された美しい指揮でした。そして何より師匠がやっぱり素晴らしかったです改めて

 そらまめさんはいかがでしたか

 いやぁ、素晴らしかったですね。ベートーベンの音が鳴ってるぅ~って感じで、音が重なって厚みのある空間がつくられるというか何というか、んで流れてきたピアノの音の丸いこと、トロけること、素晴らしかった。モーツァルトも冒頭の有名なメロディから始まってシンプルさと変化が入り混じって素晴らしい。あとやっぱりというか、さすがカーネギーというか、きっと音の響きがいいんですよね、もう大満足です 非の打ち所がないとはこういうことで、贅沢なものでモーツァルトの40の一連の作品とかいろいろ聴きたくなっちゃいました
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