繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

NHK、08年春の朝ドラは「瞳」  赤ちゃんがお友達の輪に自分から入る

2007年05月24日 06時14分58秒 | Weblog
今朝は少し雲が多いが日中は晴れそう、明日は雨との予報であるが今日は一部では夏日であると言う。
NHKは23日、来春スタートの連続テレビ小説が、東京の佃・月島を主な舞台とする「瞳」に決まったと発表した。札幌でダンサーを目指していたヒロインが祖父の元へ上京し、そこで突然、3人の子供の里親となってしまう「家族再生」の物語。鈴木聡氏のオリジナル脚本となる。たしかこの時間帯での連続ドラマはたいへんな視聴率であり、お化け番組とも言われたような時もあり、数多くの女優さんが有名になった番組であり期待する。


はしかが首都圏げ流行っているのでと母親が赤ちゃんを病院に連れて行かねばと言っていたが昨日は通常の形で保育園に出かけた。ぼうずは朝順調に支度が出来てのお出かけですが側で見ていると、半分以上は母親の手助けである。毎日3年生になったので自分でしなさいの言葉が頭の上を通る過ぎている。水曜日はお絵かき教室であり遅くならぬと帰らぬのでほっとしていると、夕刻母親より赤ちゃんのお迎えをお願いの電話でいつものように保育園に出かける。毎日のことであるが何か大きくなっているように感じる。だんだんおしゃべりが達者になり、会話を楽しんでいるので毎日が充実しているようです。赤ちゃんは気に入らぬことがあると泣き出すテクニックを身につけたようであり、泣けば何でもOK,とんでも無いであり、最近は泣いても知らん顔であり、お互いがにらめっこをいたします。家につくとお友達が遊んでおり、遊びの中に入りたくて見入っておりますので赤ちゃんに駆け足と言うと自らお友達の輪の中に入って行った。随分成長したものだと感心しながら赤ちゃんの行動を観察しておりますと母親が帰ってきて。赤ちゃん病院に行くよであります。はしかの予防接種に行くのですが母親と一緒で喜んで車に乗り込みました。病院に着いた赤ちゃんは泣きべそをかいてウロウロしていたようです。場所が違うよであり、注射の時は大泣きであったが終わると先生に「あんがと」には先生もにっこりであったと母親が話してくれたので赤ちゃんに痛かったと尋ねると「うん」であります。注射が嫌いな赤ちゃんは病院が苦手であります。ぼうずのお絵描き教室のお迎えには待たされること無く、連れて帰ることが出来た。家に戻ると即、公文のお勉強開始のよい子でありました。お父さんの帰りは早いようですが息子は飲み会で遅くなるとの連絡でありました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿