繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

与党、秋のGW導入を検討  夏の収穫を目指し茄子とピーマンを植える

2007年05月16日 03時51分22秒 | Weblog
昨日は昼ごろ雷と雨が短い時間であったが凄かった。今日は晴れより曇りでこれ以降は天気はあまりよくないようです。
自民、公明両党が夏の参院選のマニフェストとして、一定期間に祝日を集めて「秋のゴールデンウイーク」をつくる検討を始めた。11月3日の文化の日の前後に、体育の日(10月第2月曜)や勤労感謝の日(11月23日)を移す案などが浮上している。年間のカレンダーに祭日の赤いマークが記されているが毎年変わっているように思われる。このような検討も必要かも知れないが休日を常に変更するのはどうか、特に1月15日の成人の日は固定した方がよいのでは!

5月も半分過ぎました、生臭い事件もおきておりますが自然は緑を我らに提供して青々と輝いております。年間を道して毎日食べる野菜の季節感がなくなった昨今であるがこの時期には茄子、きゅうり、ピーマン、かぼちゃ、西瓜等の苗を購入して栽培し、夏には収穫して食卓に並べ美味しくいただいたものです。理屈はどうであれ、家内が茄子とピーマンの苗を3本づつ買ってきた。昨年使用していた漬物入っていたプラチックケースや鉢に6本を植え込んだ。これから少しづつ増やして行くが食卓膳に野菜が飾れるように大事に育ててまいります。赤ちゃんは朝が早かった。お父さんをお母さんが病院に連れて行く為に早く出かけたので「ばあば」が保育園に連れて行くので早く起きてもらった。いつもは息子の駅までの送りに同乗をせがむのですが昨日は車に乗るのを嫌がった。どうやら本能的に自分が置いていかれるかもと感じて乗るのを嫌がったのかと邪推してしまう。でも保育園には「バイバイ」と手を振って「ばあば」とルンルン気分で出かけました。ぼうずも早い時間に出かけて行った。毎日のスタイルが変更されるとこんなに皆が順応し、よく変わるものであると妙に感心した朝のひと時でありました。お父さんは午後一番にお母さんの運転で戻って参りました。病院で注射をしたようで少し楽になったようですがもう少しのようです。庭に居るとぼうず「じいじ」と大きな声を出してただいまであります。元気が体、一杯ではちきれんばかりでありまして突進してきそうでありました。麦茶を飲んで公文の始まりですがいつもの如くエンジンがかかりません。ダラダラ勉強の始まりました。でもやる気持ちだけでもよいかも知れない。赤ちゃんのお迎えの時間になり、ぼうずにどうすると尋ねると一緒に行くと言い出すが落ち着きのないぼうずは相手にしないで保育園に向かう、赤ちゃんは帰りの支度での団体移動の最中でありましていつもの教室より荷物を受け取り、玄関で赤ちゃんを引き取り、靴を履かせての帰宅であります。ぼうずはウロウロのお邪魔むしですので「もう帰れ」であります。雨が降った後ですので少し寒いので急いで帰りました。毎日の繰り返しですが赤ちゃんは玄関より入ると居間に直行でソファに座り、テレビを見出します。菓子と麦茶で3チャンネルテレビの観戦がいつもの習慣であります。