繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

はしか、1週間で53人・15歳以上  ぼうずと赤ちゃんは順調です

2007年05月23日 04時52分08秒 | Weblog
日本列島広い範囲で青空が広がる朝でたいへん気持ちが良い。庭の鉢に植えた茄子とピーマンの苗の成長が早い。
首都圏を中心にはしかの感染が拡大している問題で、全国約450カ所の医療機関を対象に調査した15歳以上の感染者数が、大型連休後の5月7―13日の1週間で53人に達したことが22日、国立感染症研究所のまとめでわかった。集計方法が変わったため単純比較はできないが、大流行した2002年以降最も多いという。東京都が最多の19人。埼玉県と千葉県でそれぞれ4人、神奈川県で2人など首都圏での報告が目立った。このほか宮城県で6人、島根県4人の報告があった。東京六大学の早慶戦にも影響が出てきそうである。あのハンカチ王子の斉藤選手で人気が盛り上がっているのに。

我が家も通常の生活に戻った。ちよつとお父さんの腰痛が心配だが出社している。昨日のぼうず火曜日の為、学童保育より帰ってきた時の顔がとても明るい。前日、担任の家庭訪問で納得できる話が出来たので気持ちの整理が出来て、今日の学校は楽しかったと言っていた。公文の勉強をするので声をかけないと言い。自分の机に向かい真剣な顔をしていた。時間になり赤ちゃんのお迎えはと尋ねると区切りが悪いので「じいじ」一人でお願いであります。赤ちゃんの保育園のお迎えには靴の持参であります。父兄が多い時間帯であり、大人と子供が入り乱れておる中で赤ちゃんは昨日も「じいじ」と大きな声であります。帰りは歩くのは当然のようで自分で靴を履いており、目が輝いております。周りの人々には「ばいばい」の連呼であり、体調がすこぶる良いようです、家についても外で遊びたいようなのでご近所の子供が遊んでいるところに赤ちゃんを連れてゆくと大歓迎であり、本人は戸惑っておりました。大きなお姉さんの質問責に合って何を答えてよいのか分からないので助け舟で名前を代わりに答えるとお友達は喜んで手を繋いで歓迎してくれました。お友達のお母さんのご飯ですよの声に皆は家に戻りまして、赤ちゃんはテレビ観戦の始まりです。ぼうず少し体を持て余しており、「じいじ」少し自転車で遊んでくると言いながら外に飛び出して行った。昨日は三人で久しぶりに風呂に入ったが赤ちゃんの頭を洗う時、頭から湯をかけて洗うと怒られてしまったが後でにっこり笑ってくれたのでほっとした。