繰り返しの人生

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推計人口:減少広がり  ぼうず公文教室より教材進級賞いただく

2007年05月30日 05時13分26秒 | Weblog
お天気は下り坂で昼前後には雨が降るようですが東の空に雲があるが明るい朝で少し肌寒いです。
国立社会保障・人口問題研究所(社人研)は29日、2035年までを見通した都道府県別の将来推計人口を公表した。今後、年少人口(0~14歳)は全都道府県で減少、現在年少人口率が10%を切る県はないものの、35年には27都道府県となり、25年以降は全都道府県とも総人口が減少に転じる。30年後も05年の人口を維持するのは、いったん増えた後の減り幅が緩やかな東京と沖縄だけで、19道県は05年の8割以下になると予測している。一方高齢化も進み、20年までは全都道府県で老年人口(65歳以上)が増加。少子高齢化が進み、子供の姿が少なく感じる。

何か暗い社会情勢で中々明るいことが少ないが朝刊の一面の中に、日本の美世界一との写真付き記事。メキシコで開かれたミスユニバース世界大会で日本代表の森さんが優勝したとの報道で48年ぶりの二人目であると言う、凄い美人ですね。昨日のぼうず何事も無く学校に出かけてほっとした。本人も随分気にしていたようで「いってきます」の挨拶も軽やかであった。赤ちゃんも最近転んだりして各所を打っているが「おはよ」の元気な声で、お父さんの駅までの送りに便乗し、なお且つ息子の送りにも同乗し、笑顔をふりまいていた。ぼうず学校より帰ってくると僕、公文をするのだと言って机に向かう。まもなく「教材進級賞」なる賞状を読み上げている。どうやら公文教室より毎日の勉強結果の進級賞のようです。国語部門「E2]教材への進級での表彰状とのこと、ぼうずに「E2]とはどの程度の教材かと尋ねると5年生の後期だよと涼しい顔であり、よく頑張ったと褒めるとと本人ははにかんで、続けて公文はやるのだと机に向かうが外で遊びたいようです。保育園のお迎え一緒に行こうに元気よく外に飛び出した。赤ちゃんは我らが教室の前に着くと大きな声で「じいじ」で柵によじ登り寄生を発しておりました。抱っこで赤ちゃんを受け取りと友達に「バイバイ」の挨拶もひときわ大きく、玄関口で靴を履くのがもどかしそうであった。外に出ると手を繋いでステップでお歌を歌ってくれてご機嫌でありました。家に戻るがまだ外がよいと言うので近所の友達の輪に入れてもらうとぼうずもやってきて、お友達のフラフープを使いだした。赤ちゃんはおにいちゃんについて行き、フラフープの輪に当たり、転がってしまう。ぼうずの急な行動に私はぼうずを叱り、玄関の前に立たせました。短時間でありましたが反省の色があり許しましたが、ぼうずストレスがあるかも。ともかくいつもの風景で赤ちゃんはテレビ、ぼうずはお勉強の形となり、ほっとしました。夕食は肉じゃが、鯵の干物、漬物、中華くらげ等であったが赤ちゃんは鯵の干物に嵌り、食欲が進みいつもの倍は食べたようです。ぼうずは食べることは心配しておりません。何でも美味しく食べてくれます。毎日ぼうずの行動に「いちゃもん」をつけている私です。