繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

過労自殺、最多の66人・06年度  ぼうず忘れることと態度が悪い

2007年05月18日 05時26分11秒 | Weblog
昨日は雨等で寒くていやな天気であったが今日の朝日はまぶしく太陽が輝いている。
過労や仕事のストレスが原因で自殺(未遂も含む)したとして、2006年度に労災認定された人は前年度より24人多い66人で、過去最多となったことが16日、厚生労働省のまとめで分かった。過労自殺を含む精神障害の認定者数も大幅に増加し、年代別では働き盛りの30代が40%を占めた。厚労省職業病認定対策室は「労働環境は依然厳しい。求められる仕事量が増えているのに職場のサポートが不十分で、社員が過労自殺に追い込まれるケースが増えている」と分析している。毎日、新聞記事の中に過労自殺があるが心が痛みます。

家の中の模様替えに着手する。物の移動は出来上がりが楽しみであるがずいぶん埃があるものだと関心しながらの作業である。愛知県で拳銃を発砲し、警官を撃つ事件だ昨日3時過ぎにおき、まだ睨みあいのであり、一人の警察官が亡くなったとのこと。まだ23歳で心よりお悔やみ申し上げます。何故法治国家のこの国でとこのようなことが起こるのか、怒りを覚えます。
昨日は木曜日、ぼうずは学童保育より直接公文の塾に行く日であり遅くなる予定、保育園のお迎えは私が一人で出かけた。園で迎えを待っていた赤ちゃんは大きな声と態度で駆け寄ってきた。まだお友達が残っておりますが、何名かの名前を呼んで「バイバイ」をしておりました。たいへん気持ちのよい一日であったようで帰りの歩き方は飛び跳ねているようでジグザグです。家の前についてUターンでまだ外で遊ぶと騒いでおり、家の周りの散歩でありました。ぼうず朝学校に出かける時間になって漢字のノートが終わってしまったので新しいのがないと学校に行けないと言い出す、母親が車で購入に飛び出して行くと登校班の仲間が向かえにくるが本人は悠然としているので私が先にとお詫びする。母親がノートを購入し戻るとあまり急ぎもせず、カバンに入れてもらい駆ける事もなく、ゆっくりと一人で学校に向かって行った。このぼうず瞬間は反省するが、後は気にしないで腹も立つが性格がよいので頼もしい存在である。夕刻、夕食の支度も出来つつあるが、ぼうずが帰らぬので赤ちゃんとぼうずのお迎えにゆくこととした。赤ちゃんはお出かけですのでたいへん喜んでのお出かけです。公文の塾に着くとぼうず勉強するでなく寝転んでおり、「じいじ」ごめんねまだ終わらないとのことであったがその態度に立腹し、赤ちゃんと即、家に戻った。まもなくぼうずが戻ったが勉強の態度、姿勢、考え方がなっていないと猛烈な勢いで叱りましたが、うなだれててはおるがすぐ忘れてしまう。良いのか悪いのか理解できぬことが百々あるが繰り返しで話してゆくことと考えます。このぼうず就寝前に学校での持ち物がないので購入せねばと母親を困らせている。どうやら今日、授業で三角定規を持ってきなさいとの先生の指示を思いだしたようである。24時間スーパーに出かけどうにかまにあったようで母親はほっとしておりました。どこの子供たちもこのようなことを、家でしているのかなと不思議な気持ちでありました。