繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

長良川のウ飼い始まる  お父さん腰が痛そう、赤ちゃんは元気

2007年05月12日 05時13分38秒 | Weblog
ひんやりとした朝であるが空は一面青い。今日は晴れで午後より曇りであるようでしのぎ易い一日です。
岐阜市の長良川で11日夜、1300年の歴史を誇るウ飼いが開幕し、詰め掛けた約1200人の観光客が鵜匠の妙技を楽しんだ。増水時などを除き、10月15日まで毎日行われる。今年は初めて女性専用の乗り合い観覧船「華の長良川船」もお目見えした。冷たい風が吹き付ける中、暗闇の川面にウ飼い舟のかがり火が映し出されると、川は幻想的な雰囲気に包まれた。私も一度若い時にこのような光景を見せていただいたがとても荘厳であった記憶があり懐かしくもある。もう夏の訪れである。

昨日は北風が強かったが庭の木々の新芽が多く出揃って一部取り除く作業して雑草を取り、少しであるが庭のお掃除をした。何でもそうであるが特に掃除をすると心と気持ちがすっきりする。母親よりお父さんが腰が痛く早帰りするので駅までのお迎えをお願いとの電話があり、迎えに行くと腰をかばったお父さんがやって着て車に乗り込んだが痛そう、横になれば楽になりますと言って自室にて休むこととなった。ぼうずは金曜日は塾はなく正確な時間に戻ってきてただいまと大きな声であります。公文の勉強で頑張っていたが赤ちゃんを迎えに行くよに、僕も一緒に行くんだと言って公文を一時中止で出かけた。「じいじ」僕の今日遊ぶ時間は何時かと聞くので6時までならよいよに明るい顔となりました。保育園より帰ると赤ちゃんとぼうずは家の中に入らず外で遊びだし始め出しました。ぼうずは自転車、赤ちゃんはおもちゃの自動車にまたがっております。赤ちゃんは私が紐を引いての散歩と相成りました。家内が戻ってくる時間まで外で遊び、満足して家の中に入り、ぼうずは公文の続き、赤ちゃんはバナナの要求ですので渡すと一気に食べてしまいました。相当お腹が空いていたのかな。ぼうずにはパンとジューズですが夕食が近いので程々にであります。夕食もメニューは茄子の炒め物、ホッケの開き、焼き鳥であったが赤ちゃんは焼き鳥の串が気に入って焼き鳥のお代わりであります。串の先がとがって心配しており、取ると怒りだしますが美味しそうに食べておりました。ぼうず今日土曜日より「ばあば」と朝食の支度のお手伝いを約束していたが起きてくることが出来るかな。