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再生産数が高い株は集団免疫しにくい?

2021年09月16日 | 時事
本日、専門家の方がチョロッと説明されていたけど

はっきり言っていたわけではないけど、
結局、集団免疫というのは、ワクチンや感染したとかで抗体持った人が増えて、
結果、実行再生産数が1より減る状態。
逆に元々の再生産数が高いといわゆる抗体持った人が6割とかになっても、再生産数が1より減らないので集団免疫にならないらしい。

その変移株の元々の再生産数
ワクチン摂取率
ワクチンの感染率を下げる率
結局、これらを掛け算?して1より下がんないと集団免疫の状態にはならない。

ちょっと説明した単語が正しくないかもしれないけどこんな感じと受けとった。
で遠い道のりのような気もするけど、
どっかで局所的に一時的に集団免疫の状態にはなると思っていて、
例えば、東京とか歌舞伎町とか集団免疫ができて一時的におさまるというのはあるのかなと思っている。
理想的には日本全部とか世界とかで集団免疫がで来るのが理想だけど、
全然行き来がない離島とかで集団免疫にする必要はないはずだし。
どこかのタイミングで感染するとまずいけど

誰か専門家の方がわかりやすく説明していただけると

2021/9/20 追記

先ほど、いつも比較的慎重な発言をする専門家の方が、
日本は、同調圧力が強いので、接種率が90%くらいになるので、
日本は、比較的安全な国になるとの見立て。
前提条件として水際対策のことを言っていたかもしれない。

確かに接種率増えれば、ブレークスルー感染があっても、なんかおさまりそうな気も・・・
感染しても重症化率は確実に減るはずだし・・・
とも思ってしまうのは、たぶん今は減少傾向にあるからなんだろうなあ・・・
また、増えてしまうと不安になってしまう自分。

接種率が90%とかになるのはおいておいて、確実の重症化率は減るはずなので、
医療逼迫は起きないはずなんだけど・・・

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