どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

超過労働・・・大臣がやっている感出すためのアリバイ作りのような気も・・・

2021年03月12日 | 時事
厚労省とかコロナ対応の部所とかの超過労働の件

しょうがない面もあるけど、
ほんとにこの仕事必要あるのとか?
これって目標ずれてない?とか
最短距離じゃないよね?とか

そこで立ち止まって考えるとか、
後で振り替えると無駄なことっていっぱいあるはず。

大臣の指示なのか誰の指示かわからないけど、
うのみにしてそのまま指示に従って仕事したりすると後でなんだかなということになりかねない。

全員で情報共有して本当あってんのかとか議論しながらやっていかないと。
結局同じことを何人もやっていることがよくある。

指示通りのものができていないとかは、
何のための資料とか背景とか主旨の説明が足りていないような気がするし。

省庁間での調整とかできていないとか結構ありそう。

そのうえで超過しているならしょうがないので、人増やすしかないけど・・・
上司がやっている感だけ出すために、時間だけ増えていくのはありがち。
これだけ時間かけてるんだからしょうがない適な。
大臣のただのアリバイ作り。

時間かけている割に効果なし < 定時で帰っても効果出てんじゃん

なんか改善すべきことはありそうな気がする。
どこがあかんのかちゃんと議論しないと、
ただ、アウトプットだけ貧相なものになる。