どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

学術会議 その5

2020年10月07日 | 時事
総理大臣大変な仕事
一度言ったことをなかなか撤回できないこともたしか。
誰でも裸の大様になりやすい。
新年をもってやらなければいけないしぶれないことも大切。

だからこそいいアドバイザーが必要だし、
いい感じで必要なときには反対意見を行ってくれる必要があるし、
決める前に本当にこれ出よいのかこれがベターであるかの議論が必要。

学術会議 その4

2020年10月07日 | 時事
確かに学術会議の存在自体が疑問

給料自体は、あまりそこからは出ていない模様
学者さんだから本来の大学や会社から給料をもらっているはず。
となると普通に考えるとメリットは権威とか肩書か?

なんかそこから外されたからと言って騒ぎ過ぎのような気もするし、
ただ安倍…菅政権のお得意の人事権握って忖度政治の様な気もする。

政権側からすると意見言われても無視すればいい話のはずなんだけど、
真っ当な意見でなければ無視すればいいはず。

あと逆になんで学術会議の官僚?にそんなに金かかるのという方が気になってきたけど。
何人いるんだろう?

膿が出るのなら出せばいいし、理由言えないのなら、ああやっぱりねとなる。