九州への「出張」でいつもの旅行会社に予約をしに行った。通常私はJALしか乗らないのだが、今回は時間の都合でANAにした。すると顔見知りの旅行会社のスタッフさんより「今回はスカイネットアジア航空のご利用になります」との事。
何だ?スカイネットアジアって?映画『ターミネーター』に登場する架空のコンピューターみたいだ。まあ何でも良いやと併せて座席を指定すると「席は3列・3列ですが・・・」との事。
さ、三列ぅ~
プロペラ機なのだろうか?ただ飛行時間は通常のジャンボ機と同じ時間だったので「本当にその時間で着くんですかね?」と尋ねると、旅行会社のスタッフはにっこりと笑って「一生懸命飛びますから」と答えてくれた。ならば安心だ。
スカイネットアジア航空は空港でひと際異彩を放つ柄で御馴染のあの機体だった。おぉ~ついにあれに乗るんか
ちなみに2004年6月より産業再生機構の経営支援を受けていたが、2007年3月に支援が完了したそうだ。帰りは支援が開始されるJALである。JALも「一生懸命飛んで」頑張って欲しいものだ有限会社やな瀬不動産
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