大海老の塩焼き

2009-12-03 23:54:31 | Weblog
 今日の目玉メニュー、大海老の塩焼き。
 見せてもらうと確かに大きくて立派なエビ。いつものように「売ってきて」という料理長のことばに素直に(笑)頷く。
 ちょうど、接待でコース料理を楽しんでおられるお客様に、お寿司の前の一品にお勧めしたところ、人数分の注文をいただいた!(やったあ!! 最近、すっかりこれが楽しみになっちゃって。笑)さばいて焼いているのをちらちらと眺めながら(じっと見てるわけにはいかない)、やがて立ち上ってきた香ばしい匂いに、早めに厨房に行ってみる。おお、できている♪
 でも、近寄ってみると……なんとなく「グロい」。その場にいた厨房スタッフ数人も「うーん……」。うまくいえないのだけど、大きくて立派なエビながら、焼き上がった姿はいまいち美しくないのだ。なんでだろう。。。(触覚があるからか?!)
 それでもお料理を運んで、召し上がっているのを見ると、大降りの身を箸で口に運んでいるところは本当に羨ましい。香ばしい香りとともに、おいしいことはまちがいないようなのだけど、なんで見た目はイマイチなんだろう。。。。。。

賛美歌やゴスペルを口ずさむ

2009-12-03 01:22:27 | Weblog
 少し前に教えられたのだが、自分の祈りの中に賛美と感謝が少ないことを、まるで課題のように取り組んだ時期があった。
 それからあることがきっかけで、賛美歌を口ずさむことが多くなった。
 今年の前半には、国分友里恵さんや好きなゴスペルシンガーの賛美をよく聴いていたことを書いたが、今は自分が昔歌った賛美歌やゴスペルを口ずさんでいる。
 今では無意識でもメロディが浮かんでくるくらい。
 子どものころから教会学校に通ったり、礼拝に集っていたりしたこともあって、賛美歌の引き出しはずいぶん昔からいろんな曲が入っている。そういう昔に歌った曲がふっと浮かんでくることがあるから、不思議なものだ。
 ゴスペルも好きだけど、いろいろなテーマで編纂されている賛美歌はやはり尊敬するし、歌いやすい。聖歌も歌う。この中で愛唱賛美歌はどれかと聞かれたら、うーん、あの曲かなあ。。。

 お金がなくても、仕事がなくても、人間関係が悲惨の連続でも、ストレスがあっても、自分の腑甲斐なさに打ちのめされても、神さまがいつも共にいてくださって、祈ることができて、賛美と感謝をすることができるのだから、人生とんとんなのかなあ、とも思う。

「心労がたたる」状態

2009-12-03 01:17:01 | Weblog
 ここ二週間の内外からのめまぐるしい変化と、落ち込みの元となる複数の心労とで、確かに一昨日あたりから疲れている。
 最初は「月曜の朝から疲れてるなんておかしいなあ(遠出も山登りもしていないのに)」と思ったが、どうやら心労からくるものらしい。
 朝から「神さま、助けてください」としか祈れなかった。
 なんとか一日守られて、休憩時間に整体に行ったら、「(背中に)指が入りません」と言われたほどバリバリに凝っていた。ほんとうに、すぐ凝ってしまう軟弱な自分の身体がうらめしい。
 ゆがみを治して、移動時間に爆睡し続けて、どうやら夜も無事に働けた。そして今ごろになって目が覚めている(笑)。
 心の疲れも少しとれたみたい。
 ぐっすり眠って、疲れがいやされて身体が整えられて、明日元気に目覚めますように。