ベルギー滞在中に食べるもの! いろいろありますが、今回はこちらをご紹介します。
今回はご近所のCarrefourで買ってきたものです。 お店によって味が異なりますが、ここのは主人も気に入ったようです。
芽キャベツはこの時季になると見かけますが、チコリは1年中あります。
どちらも日本では結構なお値段ですが、本場ベルギーでは日常の野菜でもとめやすいお値段です。
チコリは、我が家でも常備野菜になっていて、生でそのまま食べたり、スープの具材にしたり、こんがり焼いてバルサミコをかけて食べたりと、いろいろ活用できます。
ベルギー郷土料理のひとつに、チコリのグラタンがあり、これも美味しい~
ちなみに、ベルギーのフランス語圏ではシコン(Chicon)、フラマン語圏ではウィットローフ、フランスではアンディーブといいます。
プレパレ 生の牛赤身肉に味付けされたサンドイッチの具材です。
今回はご近所のCarrefourで買ってきたものです。 お店によって味が異なりますが、ここのは主人も気に入ったようです。
メープルピーカン これも美味しい~ 食べる前にちょっとオーブントースターで温めると
芽キャベツはこの時季になると見かけますが、チコリは1年中あります。
どちらも日本では結構なお値段ですが、本場ベルギーでは日常の野菜でもとめやすいお値段です。
チコリは、我が家でも常備野菜になっていて、生でそのまま食べたり、スープの具材にしたり、こんがり焼いてバルサミコをかけて食べたりと、いろいろ活用できます。
ベルギー郷土料理のひとつに、チコリのグラタンがあり、これも美味しい~
ちなみに、ベルギーのフランス語圏ではシコン(Chicon)、フラマン語圏ではウィットローフ、フランスではアンディーブといいます。
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