劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

構想の時間とリハビリ

2019-04-02 17:20:17 | 40周年2019 制作日記

昨日から新居への運び屋となって肉体的リハビリを始めた。

エイプリルフールだった。


あらゆることは疑い得る日。


何が歴史的瞬間なことか。メディアの狂騒には目を伏せた。

皇国史観は中2で疑うようになった。建国記念日制定の時から日本の歴史を考えるようになった。

神話は物語である。虚構の物語は歴史学とは違う。

分別する。

演劇はリアリズムと虚構が混じり合うところが面白い。歴史が娯楽に代わる力がある。そこに感動を送る。


さて、劇団夢桟敷40周年プロジェクトが遅れている。

記念公演は秋の予定で進めているが、6月15日の創立記念日は演劇ワークショップをするか!

ふむ、身体が追いつくか?


政ごとの守秘義務と秘密の暗雲たちこめる4月バカより私たちのダンス創作のネタバレをまとめる。

今日は劇団の掃除洗濯である。


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