昨日から新居への運び屋となって肉体的リハビリを始めた。
エイプリルフールだった。
あらゆることは疑い得る日。
何が歴史的瞬間なことか。メディアの狂騒には目を伏せた。
皇国史観は中2で疑うようになった。建国記念日制定の時から日本の歴史を考えるようになった。
神話は物語である。虚構の物語は歴史学とは違う。
分別する。
演劇はリアリズムと虚構が混じり合うところが面白い。歴史が娯楽に代わる力がある。そこに感動を送る。
さて、劇団夢桟敷40周年プロジェクトが遅れている。
記念公演は秋の予定で進めているが、6月15日の創立記念日は演劇ワークショップをするか!
ふむ、身体が追いつくか?
政ごとの守秘義務と秘密の暗雲たちこめる4月バカより私たちのダンス創作のネタバレをまとめる。
今日は劇団の掃除洗濯である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます