劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

3月最後の日

2019-03-31 23:34:47 | 山南ノート5

2019年3月最後の一日。
明日の4月バカの日に新しい住居の鍵を受け取ることになった。
これより1ヶ月をかけて引越しを完了する。
その間、二重生活(東区保田窪と北区鶴羽田)になる。
その不便さに慣れたい。
不便は思考力が高まる。…と思うようになった。


花見で助走

2019-03-30 18:35:03 | 40周年2019 制作日記

汗ばむ。気持ち良い汗。
ポカポカ陽気で候。…花見で劇構想中!
③キッズダンス(日曜教室)案
④秋の公演に向けて、旧劇団員&ゲスト出演者の参加募集案

八景水谷公園は家族連れの花見で賑わっていた。
眺めているだけも家族がドラマチックに広がる。妄想できる。
禁酒解禁にはならなかった。…先送りである。
「おてもやん」熊本エロス台本に取り掛かろう。
夢桟敷を応援してくれている方々の期待に応えるために、「熊本の時間」を旅する。
喜劇の女性が浮かび上がる。


軽く助走(会議)

2019-03-30 00:40:06 | 40周年2019 制作日記

お洒落なカフェで劇団夢桟敷の制作会議をした。
①当面の引越し
②40周年事業計画について。
進み具合は予定通り遅れている。
腹が減っていては角が立つ。
食べながらの話し合い。焦ることも不安も薄れる。
明日の昼間、八景水谷公園で花見をしながら話しの続きである。
もう暫く、呑気はつづく。
身体を休めます。


ショーケン

2019-03-29 12:16:40 | 山南ノート5
同世代有名人の死には身が詰まる。
これからどんな爺さんになっていくのだろう?と夢や希望を抱かせてくれるスターのひとりだった。
みんな、長生きして欲しい。
叩かれてもヘラヘラ笑って立ち上がってくるヤンチャが少なくなる。
ショーケンは元気の素だった。
合掌。

首筋ひねる

2019-03-27 17:46:54 | 山南ノート5
4月末までに引越しを完了するため、細かい作業に取りかかっている。
そのひとつ、今年で40周年の劇団の資料を整理している。
プライベートと劇団の資料が混在されており、作業はプライベートで手が止まる。…横道に逸れたまま時間は無駄に流れる。
気づけば少年ー劇団を立ち上げる前の青年時代を顧みていた。
振り返ってばかりいると首筋をひねって固まる。
ほぐさなければ!
まだ力仕事に入れないが、気力と身体が鈍ってきていることは現実。
メンドクサイことを楽しむようにしよう。