第1期1979-1984東京時代
ハジマリは謎多き旧名「劇団ブラックホール」。同時に若さ故の反抗的な初心を見返すことになった。
只今、夢桟敷「小劇史1979-2024」冊子に取り組む。記憶と記録、妄想化した思い出との戦いである。
旗揚げをした1979からの5年間(東京時代)のことは公演チラシポスター、写真とメディア若干の記事を辿る。
それにしても個人史的「記憶と記録」を誰が喜ぶだろう?との疑問との戦いでもある。
当時の関係者に「手記」をお願いしようか?快く受けてくれる人へ…。
当時は夢桟敷の前身ブラックホール(黒い社交場)を名乗っていた。
マイナー路線まっしぐら!を走る。
マイナーを喜ぶ時代は終わったのか?
メジャー志向とカネ。逆に貧困化からくる反動の「今」の時代に思う。
豊穣は幻想である。ハングリーが力になった。それが夢桟敷の第1期だとメモる。
ハジマリは謎多き旧名「劇団ブラックホール」。同時に若さ故の反抗的な初心を見返すことになった。
只今、夢桟敷「小劇史1979-2024」冊子に取り組む。記憶と記録、妄想化した思い出との戦いである。
旗揚げをした1979からの5年間(東京時代)のことは公演チラシポスター、写真とメディア若干の記事を辿る。
それにしても個人史的「記憶と記録」を誰が喜ぶだろう?との疑問との戦いでもある。
当時の関係者に「手記」をお願いしようか?快く受けてくれる人へ…。
当時は夢桟敷の前身ブラックホール(黒い社交場)を名乗っていた。
マイナー路線まっしぐら!を走る。
マイナーを喜ぶ時代は終わったのか?
メジャー志向とカネ。逆に貧困化からくる反動の「今」の時代に思う。
豊穣は幻想である。ハングリーが力になった。それが夢桟敷の第1期だとメモる。