劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

夢桟敷45周年に向かう(5)

2024-05-31 06:41:21 | 2024年
極私的にはエンディングを意識するようになったが、「エンディング」を「デスノート」と間違って発する。

ところで、迎える6月15日は気になる日。

・1960年6月15日
樺美智子さんが60年安保闘争で死亡。
・1968年6月15日
70年反安保デモに高校1年生デビュー。
・1979年6月15日
劇団夢桟敷の前身である「ブラックホール」と名乗り演劇活動に入る。

この3つの6月15日が巴投げでやってくる。

今年2024年6月15日で劇団夢桟敷旗揚げ45周年。ささやかな記念日である。

夢桟敷45周年に向かう(4)

2024-05-30 12:03:10 | 2024年
ふと後ろを振り返ると そこには夕焼けがありました。
(友部正人「一本道」より)

ACTARTのテーマは熊本で演劇-音楽-美術の共生を目的とした企画。
1988年、熊本パルコ協賛。
担当者は最後まで天井桟敷と勘違いしていた。(笑)悪い気はしなかった。

過去活動の資料を整理中だが、夕焼けは美しいと思うこの頃。
これからの活動は極私的には大往生ヘッ!
劇団に関わってくれた面々の顔が浮かぶ。

今のところ異常なし

2024-05-29 15:18:35 | 2024年
5月29日(水)内視鏡
がん定期検査の日。

再発転移は見られなかった。
大往生ヘッ向かう。

減酒禁煙の効果か?麻酔がよく効く。
「白い巨塔」と嘯(うそぶ)いていた病院に命を救われて9年である。
2015年3月より山南ノート4「がん治療日記」極私的仮題を読み返す。

https://blog.goo.ne.jp/yamanami-4/e/d7a14d65ababff536a98458e1d7e8593/?cid=ddef8ed808dff0eb9bf96e7857cc53ea&st=0
(リンク先 2018年2月7日「脱腸」より)

夢桟敷45周年に向かう(3)

2024-05-28 17:25:25 | 2024年
【ご案内】


出前芝居delivery7月より
「苦海からの呼び声」
構成演出+出演⚪︎夢現
(⚪︎原作/「苦海浄土」石牟礼道子より)


水俣fieldwork夏休み企画8月
「書を捨てよ町に出よう」水俣篇
町+自然を読む・遊ぶ、1泊2日の体験学習。


夢現ひとり芝居 夢桟敷45周年
「不知火幻視行」
10月26日-27日
熊本市国際交流会館

春の運動会

2024-05-25 15:47:34 | 2024年
5月25日(土)
紫外線が刺さる。骨が強くなる!

今日は熊本市北区⚪︎⚪︎台小学校、孫の運動会に行く。
昔のように朝から酔っ払う大人は誰一人としていない。終わる頃のヨイヨイもいない。
健全とはこういうことか?
子どもたちが同じ顔の見える?こりゃ老化?
熱中症で倒れた子どもがいた。
暑い💦