劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

週刊月曜日 第59号

2023-10-09 09:22:38 | 2023年
劇団夢桟敷「週刊月曜日」
〈第59号 2023.10.9発行〉
https://yumesajiki.jimdofree.com/

※11月17日(金)-18日(土)
「苦海からの呼び声」熊本市国際交流会館でお待ちしております。

夢現ひとり芝居+1。
読み取れなかったが、役者は巡礼に見える。足腰が弱ったら巡礼に行けない。遅れながらも「闘争」である。

◎予約受付
090-4581-5190 劇団夢桟敷
yumesajiki@ybb.ne.jp
又は山南、夢現(坂本真里)までお願いします。

巡礼とは?
足腰を鍛えよう。役者は歯と腰、記憶力+想像力が勝負。
今日10月9日〜明日10月10は連続の稽古日となっている。
徐々にコロナ禍での活動休眠から覚めつつある。向かうは「冬眠暁を覚えず。」
但し、座長夢現は週の半分が熊本市⇄山都町(旧矢部)との二重生活。個人練習が中心。
ゲストの天使たち?(童子たち)も加わり、後は音響(タカハシユウジさん)とダンス振付(坂本咲希)、美術製作と照明プランニングに取りかかる。
足腰を丈夫にするための情宣は同時進行である。情宣も巡礼か?

※写真は1番礼所(百間排水口)にて。
水俣病巡礼八十八ケ所(水俣病患者連盟委員長 故 川本輝夫さん)の遺志と共闘(巡礼)する劇へ。