劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

熊日連載③「わたしを語る」反響

2020-04-24 09:42:17 | 2020-2022 日記

朝、目が覚めるといの一番で新聞受けに行く。
熊日「わたしを語る」連載が打ち切りになったのではないか?の不安ではなく、「わたし」を見るのに浮足立っているのだ。
そして、「恥ずかしながら」が口癖になった。
ケーハクな自分、自己顕示欲、出べそ!…そう言われて叩かれることを期待している自分に気づいた。

反響は大きい。妄想編
近所を散歩していると「ほら、あの人がアングラ爺さんよ」と後ろ指をさしている気配を感じる。隣の住民も顔を合わせると逃げるように家に引っ込む。
その光景は「わたし」の妄想であって事実ではない。自虐的な妄想を楽しむ悪い癖がある。
痛みは成長に繋がっていたことを知っている。SMだと「M」か?

それにしても反響は大きい。事実編
「熊日新聞購読の契約をした」「あんたと付き合って誇りに思う」「まともな文章でわかりやすい」「次が楽しみ」「面白い」
穴を掘って叫びたい。
「善人なおもて往生を遂ぐ いわんや悪人をや」…悪人こそ救われる❗️
善人こそ救われる世の中になって欲しいと願いを込める。

今日の
「わたしを語る〜熊本アングラ万華鏡⑦」4月24日(金)朝刊
「師匠流山児さんとの出会い」1979年東京時代
(少年から青年へ、いよいよ演劇の世界に入り込む)

「こらっ、ジュンペイ!」の声が飛び込んでくる予感に怯える。(笑)

三密のことを壇蜜と言うのは間違いだった。
三密の「密」は秘密の「密」。
私が「闇ルート」とお知らせしたかったのは合法的で「秘密」ではなかった。

熊日「わたしを語る」(無料サイト、スポットのみ)
https://kumanichi.com/feature/kataru/yamanami-jyunpei/1441684/

熊日ビューアー(有料サイト、全部)
kumanichi.com/kumaview/

注)
オンラインによるバトンが大流行ですね。「読書」のナントカが回ってきたが手違いで削除してしまった💦一体、何だったのだろうか。