劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

ポツンと独り言

2019-12-11 12:34:59 | 山南ノート5

来年のカレンダー(日本赤十字社)を置く。
赤十字の前身は西南戦争の時代に「敵味方関係なく救護する」ことを精神に熊本洋学校博愛社が発祥。
アフガンで射殺された中村哲先生の志もそうではなかったか。
戦争(内乱含)、貧困や病気などの処方を学びたい。根本治癒はあるか?
実践することは容易なことではないだろうが、自身のエゴにまみれた回顧を反省すると同時に「何ができるのだろう?」とこれから先のことを考えてみる。
「辞めろ」と言われても、残りの人生も演劇で続くだろう。
恥ずかしさを振り払い、「愛と死」を見つめて表現に生きよう。大言壮語?(笑)
最近、死者が夢で登場する。死者と夢で会話する。…雲の上のテラヤマさん。


いくら 鮭

2019-12-11 01:51:56 | 山南ノート5

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北の国(札幌)よりお歳暮を頂く。
感謝感激 鮭詰め合わせ❗️
公演が終わって贅沢な食生活になった。
明日は鮭の親子丼といこう。
熊本に居ながらにして道産子祭りだ。
この幸を分けて食べたい。来るなら予約の電話を入れてね。
いよいよ忘年会モードになってしまった。あと3週間で年が開ける。