来年のカレンダー(日本赤十字社)を置く。
赤十字の前身は西南戦争の時代に「敵味方関係なく救護する」ことを精神に熊本洋学校博愛社が発祥。
アフガンで射殺された中村哲先生の志もそうではなかったか。
戦争(内乱含)、貧困や病気などの処方を学びたい。根本治癒はあるか?
実践することは容易なことではないだろうが、自身のエゴにまみれた回顧を反省すると同時に「何ができるのだろう?」とこれから先のことを考えてみる。
「辞めろ」と言われても、残りの人生も演劇で続くだろう。
恥ずかしさを振り払い、「愛と死」を見つめて表現に生きよう。大言壮語?(笑)
最近、死者が夢で登場する。死者と夢で会話する。…雲の上のテラヤマさん。
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