先日、深夜に放送しているウィンブルドンテニスを何気なく見ていました。
そこで、聞きなれないルールが・・・
「チャレンジシステム」。
簡単に言うと、公式に審判に対して異議が申せるというもの。
ジャッジに不服があった場合は「チャレンジ」と宣言して、ヴァーチャル画面に再生されたボールの軌道を確認し、ジャッジが間違っていれば、やり直し出来るものです。
ほろ酔いが醒めるほどの衝撃を受けました。
技術が進歩し、スポーツに科学の目が本格的に導入される時代が来たような気がしました。
いつかは、すべての審判が機械(ロボット)になる時代も来るかもしれません。
少し、味気ない気もしますが・・・
皆さんは機械の言う事と人間の言う事、どっちを信じますか?
それではまた。
☆☆☆☆ 動画で観る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2008年3月18日 「普通予算特別委員会(市長総括質疑)」
○2008年1月26日 未来の京都を創る会・総決起大会
○2007年11月21日 「代表質問」
○2007年5月15日 初登庁のニュース(KBS京都)
○2007年3月1日インタビュー「立候補への道のり編」
○2007年3月1日インタビュー「政策への提言編」
○2007年3月3日オープニングビデオ
○2007年2月21日朝の演説(向島駅)
○2007年2月16日朝の演説(竹田駅)
☆☆☆☆ 記事で見る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2008年2月15日 京都新聞 朝刊
○2007年4月9日 京都新聞 夕刊
○2007年3月17日 読売新聞 朝刊
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そこで、聞きなれないルールが・・・
「チャレンジシステム」。
簡単に言うと、公式に審判に対して異議が申せるというもの。
ジャッジに不服があった場合は「チャレンジ」と宣言して、ヴァーチャル画面に再生されたボールの軌道を確認し、ジャッジが間違っていれば、やり直し出来るものです。
ほろ酔いが醒めるほどの衝撃を受けました。
技術が進歩し、スポーツに科学の目が本格的に導入される時代が来たような気がしました。
いつかは、すべての審判が機械(ロボット)になる時代も来るかもしれません。
少し、味気ない気もしますが・・・
皆さんは機械の言う事と人間の言う事、どっちを信じますか?
それではまた。
☆☆☆☆ 動画で観る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2008年3月18日 「普通予算特別委員会(市長総括質疑)」
○2008年1月26日 未来の京都を創る会・総決起大会
○2007年11月21日 「代表質問」
○2007年5月15日 初登庁のニュース(KBS京都)
○2007年3月1日インタビュー「立候補への道のり編」
○2007年3月1日インタビュー「政策への提言編」
○2007年3月3日オープニングビデオ
○2007年2月21日朝の演説(向島駅)
○2007年2月16日朝の演説(竹田駅)
☆☆☆☆ 記事で見る「山本ひろふみ」 ☆☆☆☆
○2008年2月15日 京都新聞 朝刊
○2007年4月9日 京都新聞 夕刊
○2007年3月17日 読売新聞 朝刊
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