今日は祝日。朝から京都競馬場で行われていた「伏見西部ふれあいプラザ」に参加してきました。
今年で14回目を迎えるこのイベントも、近年は毎年4万人のも多くの参加者が集われる伏見でも最大級のイベントです。
関係各所としっかり連携をとり主催された区役所の皆さまのご苦労はそうとうなものであったと想像しますし、また、各ブースの出し物の準備、ステージ発表に際して準備、練習にご尽力された、学校、各種団体、警察、消防等の関係者の皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。
また、天気予報では降水確率50%という曖昧な予報にもかかわらず、私がいた13時くらいまで、一滴の雨も降ることもなく、その後も何とか降らずに済んだようで、何よりでした。
「地域が一丸となって取り組む事」というのは治安、防犯、町づくり、青少年の健全育成など様々な面でいい影響を与えると私は考えています。
地域でイベントを開催した場合、地域住民は大きく3つの係わり方が出来ると思います。
①主催する ②参加する ③主催も参加もしない
「③主催も参加もしない」人たちを極力減らし、「顔の見える近所付き合い」がより活発に行われるよう、「誰もが参加したい」と思えるような仕掛けを一緒になって考えていきたいと思います。
万が一の時、頼りになるのは「遠くの親戚よりも、近くの他人」です。
そういった意味でも、普段から、「顔の見える近所付き合い」を心がけることは重要だと思います。
今年で14回目を迎えるこのイベントも、近年は毎年4万人のも多くの参加者が集われる伏見でも最大級のイベントです。
関係各所としっかり連携をとり主催された区役所の皆さまのご苦労はそうとうなものであったと想像しますし、また、各ブースの出し物の準備、ステージ発表に際して準備、練習にご尽力された、学校、各種団体、警察、消防等の関係者の皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。
また、天気予報では降水確率50%という曖昧な予報にもかかわらず、私がいた13時くらいまで、一滴の雨も降ることもなく、その後も何とか降らずに済んだようで、何よりでした。
「地域が一丸となって取り組む事」というのは治安、防犯、町づくり、青少年の健全育成など様々な面でいい影響を与えると私は考えています。
地域でイベントを開催した場合、地域住民は大きく3つの係わり方が出来ると思います。
①主催する ②参加する ③主催も参加もしない
「③主催も参加もしない」人たちを極力減らし、「顔の見える近所付き合い」がより活発に行われるよう、「誰もが参加したい」と思えるような仕掛けを一緒になって考えていきたいと思います。
万が一の時、頼りになるのは「遠くの親戚よりも、近くの他人」です。
そういった意味でも、普段から、「顔の見える近所付き合い」を心がけることは重要だと思います。