武藤さんは教員時代に浮世絵の収集家だった
広重 北斎 など集めた版画は相当の数らしい
定年を機に それらを展示する美術館を建てられた
場所も東海道五拾三次に描かれた風景がまだ残るような場所
小夜の中山峠の頂き 子育て飴を売る扇屋のすぐ隣そこにある
収集作品は３カ月ごとに入れ替えるという
今回は大井川の右岸金谷宿のものを中心に３５点が展示された
広重の東海道五拾三次の作品も何種類もあることや
版の大きさも 小 中 大 間 などがあること
彫り師や刷り師の技術のこと いまでも見れる山の形
北斎は版が小さいく精密な画など 興味深い話をいっぱい聞かせてもらった
開館は 土日祝１０：００から１６：００
すが、ここは寄ったことがありませんでした。
近々行って見ますね。何だかとっても楽しみです。
昔、永谷園のお茶漬けの中に浮世絵のカードが入っていました。
一度訪ねてみたい美術館ですね！
趣味も貯金ですよね～急には出来ない事です。
夢灯 好い名前ですね。
金谷側から登るとかなり急な坂ですね
足腰鍛えるには絶好の場所 できれば歩いていきたい場所です
たあこさん今日は
ありましたね カード 同じ宿場でもいろいろあるので
ふりかけは何とか版だとか説明してもらいましたが忘れてしまいました
拙ブログお役に立てて嬉しいです
でもうたかたさんから得る情報のほうが多いです
やまちゃん今日は
洒落た名前ですね 夢も灯りも希望がある
古きを訪ね 新しきを知る