水の写真が決まらない 以前撮った写真は水を意識していない岩の写真ばかりだった
それで撮り直したが 今日は水の色がきれいではなかった それはともかく
対岸のがけ下にイノシシが落ちていた 知らずに撮った写真を見て気がついた
午後再度見に行くと確かにいる 近くの80歳くらいのおじいさんに話すと
今までに3回は落ちたのを見たという では今日で4回目80歳だから20年に一度
貴重なものを見てしまった おじいさんは前にはさばいて食べた 新しければよいがといった
水路橋を通って対岸に行って確かめた 100キロくらいはありそうだ
近くに行くと寝ているだけで 起きてこないかと心配ないなりながら近づいた
すでに誰かが発見したのか尻尾がない 尻尾を役所に持って行けば駆除料がもらえるはず
イノシシの写真を載せても 明日のブログで 介抱したとは書かないので小さく載せる
画像が小さいので拡大して見ました(笑)
丸々と太ってて重そうな猪ですね
猫だったら、かわいそうだけど猪だと、どんくさいと思ってしまうのは何故~(笑)
駆除してないのに尻尾だけ持って行った人・・・いくらもらえたんでしょう
食べたら美味しいけど捌くのは難しそう
と言うか死んで直ぐに血抜きされてないから臭くて食べれないでしょうね
ジビエ料理の店もありますが やはり新鮮でないと駄目でしょう
報奨金は市によってまちまちかと思いますが1万円はもらえないかと・・
いのししが崖から落ちて死んでいるとは驚きです。尾っぽがないことも。尾っぽが報奨金の証拠になるのですね。
写真今度はぞっとしないで見れました。
イノシシの生き残れる道は自分で尻尾を切ることだったりして