私の地域は無くなったが町でもまだ数か所は夏祭りをやっている
いつからかその中の一つが 町の祭りとしてやるようになった
小さな町でも中心地はトップの座を守りたいのだろう
世界の中のアメリカは常にトップの座に居たいのと似ている
それはともかく今年も夏祭りは行われた
山の町の花火は音が倍増して迫力はある
池面に映るから花火も2倍になる
打ち上げ時間は短い 見るには飽きない20分間
などのセールスポイントを知人に紹介したが招待まではしなかった
無理に誘わなくてよかったと思った ことしは雲が低く垂れさがり
風もなく煙は流れない 花火のほとんどが煙の中で空に色が着くだけ
花火は背中から風があたる場所で見るほうがきれいに見える
来年は見る位置の設定を見直さなくてはと思った それでも
昼は和船漕ぎ大会もあり 夜は盆踊り 灯篭流し と楽しめた
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我が町は田んぼも減って花火を打ち上げる場所がなくなってしまったようです。花火の寄付もなくなり、それは助かりますが。
忙しくて夏祭りには全く縁がありませんでした><まぁ毎年そうなんですが^^;
花火も寄付が集まらなくて大変だったみたいです・・・
和船漕ぎは参加も可能かと思いますモーガン仲間でどうですか
いや 2人でいいからご夫婦で出場 優勝は賞金も出ます
花火は私の地域でもなくなったので寄付が助かっています
日本を元気づけるための花火大会も良く意味が呑み込めません
そのお金被災地にまわした方がいいような気もします
1年くらいは休んでも悪くはなかったのではと・・
人混みへ行くのが気が引けますが近くで時間が短いのが救いです