「Bsest obf Cugat」は「Xavier Cugat」のアルバムで当時の定価は1800円
ジャケット買いした1枚やけど、どうもこの金髪女性は関係ないらしい
てっきり「Julie London」のアルバムみたいなイメージかと思ったのに
「Xavier Cugat and His Orchestra」の演奏によるポピュラー音楽だった
ジャケット裏には各曲の解説付き、ライナーノーツのイラストが「Cugat」ご本人かな?
A面4曲目の「Taboo」が印象に残る、何故か分からないけどモスラが出てきそうなイメージw
B面4曲目の「Misirlou」のコーラスも懐かしく、古い映画で使われていたのだろうか
じゃあ、この美しい女性は結局誰なんだろう?
当時の女優か歌手ならクレジットされても良さそうなもんやし…
いつか詳細が分かれば書きます