直木賞を受賞した恩田陸さんの作品「蜜蜂と遠雷」を買った
この本の会計時に店の人が本に挿まれた万引き防止タグを外すのに難儀して、透明包装がビリビリにw
俺は外装のセロハンなんてあまり気にしないので、一気にババッといってくれても良かったんやけどなあw
沢山ある本屋大賞ノミネート作の中には、読み始めたら「なんじゃこれ…」とがっかりする作品もあるなか
この「蜜蜂と遠雷」は巻頭から一気に物語に引きこまれた
裏帯で登場人物を知り、次に表紙裏の帯の推薦状が目に留まり、ますます興味が湧いてくる…
一気に読むのはもったいないので、ちびちび読んでいるところw
出来ることなら、静かな夜にクラシックピアノのCDを小音量で流し、高価ではないテーブルワインを飲みながら読みたいと思う
つまみはチーズ鱈がいいだろうw
音と酒の描写が素晴らしい作品にはずれなし!と俺は思う…
この本の会計時に店の人が本に挿まれた万引き防止タグを外すのに難儀して、透明包装がビリビリにw
俺は外装のセロハンなんてあまり気にしないので、一気にババッといってくれても良かったんやけどなあw
沢山ある本屋大賞ノミネート作の中には、読み始めたら「なんじゃこれ…」とがっかりする作品もあるなか
この「蜜蜂と遠雷」は巻頭から一気に物語に引きこまれた
裏帯で登場人物を知り、次に表紙裏の帯の推薦状が目に留まり、ますます興味が湧いてくる…
一気に読むのはもったいないので、ちびちび読んでいるところw
出来ることなら、静かな夜にクラシックピアノのCDを小音量で流し、高価ではないテーブルワインを飲みながら読みたいと思う
つまみはチーズ鱈がいいだろうw
音と酒の描写が素晴らしい作品にはずれなし!と俺は思う…