大好きな荒俣宏さんの著書「アラマタ美術誌」良く見るとご本人の顔があちこちにw
小さいながらも紙質が良く綺麗なカラー写真が多数収録されていてとても読みやすい
総ページ数294で2800円はちょっと高めかなと思ったけど満足の1冊
「ヒトはどうして絵を描くようになったのか」から「装飾芸術論」「差別する美学」と続く
なるほどねーと感心する記事がたくさんあった
美術の好きな人、雑学系の読み物が好きな人にもお薦め
そう言えば、先日オークションで気になる出品があって、成り行きを見守っていた商品があった
同じく荒俣宏さんの著書で「世界大博物図鑑全5巻和本銅版画幻獣妖怪画博物画他」というもの
定価で揃えると60000円を超える商品なので、20000円程度で手に入るなら欲しいなと考えてたけど
そんなに甘くはないw
入札履歴は50回を超えて最終的に44000円で落札された…
欲しかったけどなー
今回は大きく予算オーバーで残念でした
小さいながらも紙質が良く綺麗なカラー写真が多数収録されていてとても読みやすい
総ページ数294で2800円はちょっと高めかなと思ったけど満足の1冊
「ヒトはどうして絵を描くようになったのか」から「装飾芸術論」「差別する美学」と続く
なるほどねーと感心する記事がたくさんあった
美術の好きな人、雑学系の読み物が好きな人にもお薦め
そう言えば、先日オークションで気になる出品があって、成り行きを見守っていた商品があった
同じく荒俣宏さんの著書で「世界大博物図鑑全5巻和本銅版画幻獣妖怪画博物画他」というもの
定価で揃えると60000円を超える商品なので、20000円程度で手に入るなら欲しいなと考えてたけど
そんなに甘くはないw
入札履歴は50回を超えて最終的に44000円で落札された…
欲しかったけどなー
今回は大きく予算オーバーで残念でした