水槽

水草だらけの水槽で、動きが早いラミノーズと隠れるのが好きなエンペラー

なかなかちゃんとした写真は取れません…


ラミノーズは20尾全部、順調に育って見た目も立派になりました
エンペラーも巨大になってきたと思う…
さらにこの画像にはブッシープレコも写っています


楽しみにしていたジャンゴをやっと見てきた

この映画はマニアックな西部劇の上に3時間もあるからか、上映時間が昼の1時からと夜の8時からの2回しかない
この時間帯に行くのは難しいのでなかなか行けずにいた

そうこうする内に、先週末の金曜日で打ち切りになるのがわかったので、慌てて無理やり見に行くことにした
ところが、当日1時からの鑑賞を予定していたのに、朝刊を見ると最終日は夕方の5時からの1回のみに変更されていたｗ

なんと中途半端な時間帯…それも1回だけって…
しかし、最後の上映なので文句を言ってる場合じゃない…

仕方なく時間を調整して映画館に入ると、お客さんは全部で10人ほど、それも年配の男性ばかりだったｗ
ディカプリオ出てるけど悪役やし、タランティーノ作品やからほぼグロいの確定やから仕方ないかなあ…

で、感想は
180分を感じさせない面白い映画だった
イングロリアスでは、最初に万年筆の音が印象に残ったけど、今回は生ビールが旨そうだったｗ
動くクリストフ・ヴァルツを見ているだけで幸せになれる
ジェイミー・フォックスもユーモアがあって、この役には最適だったと思う
悪役としてのディカプリオのキレ演技も最高だったなあ…

ただ、ちょっとグロいシーンがいくつかあるので女性には向かないかも知れない
ちなみに、作中にタランティーノ本人が出てくるけど、エラい太っていてそっちの方が心配になった…ｗ