毎日が山のこと

最近の山歩きの記録はもちろん、作ってみた山行プラン、過去の山歩きの記録も順次掲載中です。

鳳凰三山・夜叉神峠から広河原へ 1日目(2015年8月13日)

2024-08-30 09:10:07 | 山日記

鳳凰三山を縦走したのはもう9年も前のことになる。

今年先立ってしまった妻とその友達と私の3人だった。

前の晩に夜叉神峠下の駐車場で車中泊し、縦走して広河原に下り、バスで夜叉神に戻る計画だ。

 

5時前には起きだし、支度をして5時半には峠へと登り始めた。

妻のペースにあわせるために先頭を歩いてもらう。

天気はよくなくて、途中から雨が落ち始めた。

 

雨に降られながら夜叉神峠に到着し、仕方がないので小屋に入って朝食をかねた休憩をとった。

休憩中に雨は上がったが、あたりには靄がただよい、木の枝先から雨のしずくがぽたぽたと落ちていた。

 

そんな中、小屋を出発し杖立峠へむかう。

雨上がりだし、体からも水蒸気が立ち上るのでカメラのレンズが曇ってしまう。

しばらくすると稜線越しに朝日が差し込みだした。天気は回復の方向らしい。

 

杖立峠への道はずっと樹林の中だ。少し高度があがったからかカンバ類が増えてきた。

 

大崖頭山への登りが一段落して傾斜がゆるんでくるともうすぐ杖立峠だ。

木々が少しまばらになって見通しもよくなった。

でもあいかわらず雲がまとわりついている。

 

峠付近から雲間に北岳の一部がのぞいていた。

この日はずっとこんな具合で、南アルプスの主稜線は拝めなかった。

 

オヤマノリンドウ。ほかにもオトギリソウやホタルブクロを見かけた。

 

辻山の山頂近くの苺平へむかっての長い登りを進む。

長いけれど道はゆるやかなので息をあげないようにゆっくりと進んだ。

10:55苺平到着。ようやく長い登りが終わり、南御室小屋ももう近い。

 

雨上がりのせいか倒木や苔のあいだからキノコが顔をだしている。

 

11:38 辻山と薬師岳のあいだの鞍部にある南御室小屋前に到着した。

ここで昼食休憩にした。

 

小屋の周辺は切り開かれて日当たりがいい。そこはお花畑になっていた。

 

小屋についたころから雲が切れ、頭上には青空が広がりだした。

濡れてしまっていた雨衣を干して乾かしながら、ほとんど1時間近く休憩していた。

 

南御室小屋を出発すると道はしばらく急な登りとなった。

まだ樹林帯の中ながら花崗岩らしい岩が姿をあらわした。

 

小屋を出発して1時間20分ほどで花崗岩とそれが風化した白砂におおわれた砂払に到着した。

ここからが鳳凰三山らしい景観が続く縦走の核心部だ。

 

今朝がたまでの雨せいだろうか、砂は少し湿り気を帯びていて海岸の砂を歩いているようだ。

 

花崗岩の岩陰に南アルプスの名花、タカネビランジを見つけた。

この花を生で見たのはこの時が初めてだったと思う。白っぽい岩と砂の中、薄ピンクの花びらが可憐だ。

 

砂払の岩の間を抜けていくと薬師岳の岩峰が見えてきた。左奥は三山の最高峰観音岳のようだ。

 

見下ろした樹林の中に薬師岳小屋の屋根がみえる。今夜はこの小屋にお世話になる。

そういえば、小屋に予約を入れるため電話したら、北アルプスの薬師岳の小屋につながってしまった。

最初気が付かず話をしていたが、登山口を聞かれて間違いが発覚した。

あちらは薬師岳山荘だ。

 

北岳の方向は相変わらず雲の中だ。白根三山の雄大な眺めを見たかった。

 

14:25 無事に薬師岳小屋に到着。

 

木造平屋建てのこじんまりした小屋だ。

 

夕食までのあいだ小屋の前のベンチでビールを飲んだり、樹林を抜けて展望のいいところを散策したりした。

岩場に咲いていたトウヤクリンドウ。

 

5時からお待ちかねの夕食。ご飯にみそ汁。メインはおでんだった。

それほど大きな小屋ではないし食事も昔ながらの山小屋メニューだ。

この日は、雲が多くて展望が得られなかった。

明日こそはと、南アルプス主稜線の展望を期待しながら寝床にはいった。

 

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天狗岳2日目(2024年8月8日)

2024-08-11 13:02:44 | 山日記

これは またも常念に嫌われ北八ヶ岳天狗岳へ(2024年8月7日)1日目の続きです。

 

高見石小屋では、夕食後小屋の様子などをカメラにおさめると早々に寝床にはいった。

夜中に目覚めると天窓がときどき台形に浮かび上がる。雷雨のなごりの稲光だ。

ふたたび目が覚めると天窓がうっすら明るんでいた。

時刻を確かめたかったが、携帯は消耗しないよう電源をおとしていたのでそのままにした。

天窓から目をそらすとまだ漆黒の闇だ。頭の上に積んであるふとんの輪郭さえ見えない。

まだ地平線の下にいる太陽からの光が、地球を包む大気の中で乱反射し、そのほんの一部が小屋の天窓に届いている。

そんなことを考えながら明るくなるのを待つが、30分ほどたったと思う頃でも小屋の天井や壁さえ見えない。

もはや十分に寝たので少しも眠くはない。ただただ明るくなるのを待った。

 

向い側の寝床が一瞬明るくなった。ライトをつけて時刻を確認したのだろう。

それを潮に私も携帯の電源を入れてみた。4時半をまわっていた。

普通の山小屋ならもうスタッフが起きて朝食の支度をしているころだし、登山客もごそごそと支度を始めるころだ。

でもここではまだだれも動かない。朝食は6時からだからのんびりしている。

でも、私は5時半には出ようと思っていたので思い切って起きだし、ライトも使わずに荷物をまとめて1階におりた。

 

おにぎりとパンの残りで朝食をすませ、外にあるトイレに行く。

まだ、薄暗いなか、足を置いた石の上で私はふらついた。

歳をとって平衡感覚がにぶくなっている私は、明るくないと斜めの石の上ではまっすぐ立つのが難しいことがわかった。

 

5時20分に出発。薄暗く足元には水たまりができた森の道を中山めざして少しづつ登っていく。

森はガスに包まれ、足元の苔もしっとりと濡れている。

 

薄暗い道のところどころ、大きな木が倒れたのだろうか、ぽっかりと明るいところがある。

 

長い長い中山の登り。大きめの岩が目立つようになって、バランスの悪い私はダブルストックで慎重に歩いた。

岩から岩へとひょいひょいというわけにはいかない。まして荷物が重すぎる。

 

ようやく木道があらわれて少し歩きやすくなった。そろそろ中山展望台かと期待したが、まだまだだった。

 

7時10分、ようやく中山展望台に到着した。

 

岩石の原が広がっている。ガスがなければ近くの山が見えるはずだが、白い世界が広がるだけ。

 

足元に背の高い苔があった。苔の名前はまったくわからないが、こんな背の高い苔もあるのだ。

グーグルレンズで検索してみたら、スギカズラというものに似ているように思える。

 

展望台から10分弱歩くとそこが中山山頂だった。

八幡平や苗場山の頂上のように平らなところだ。

 

山頂の北側は、高木が少なく石楠花と笹におおわれている。

残念ながらシャクナゲには遅すぎだ。あいかわらずガスの中。

 

ふたたび森の中の道となったが、平らな石が多くなったのでとても歩きやすい。

 

明るさも増してきたし、足元の苔を見るゆとりも出てきた。

 

カメラのレンズフィルターが曇ってしまって写真がぼけてしまうので、フィルターを外して撮ってみた。

小さなものを撮るときはこうしたほうがきれいに写る。

 

中山山頂から20分でにゅうへの分岐に到着。ありがたい、少し太陽の光が差し込み始めた。

 

分岐の少し先でようやく遠くの景色が見えるポイントがあった。となりにある稲子岳の岩壁がみえた。

 

このあたりから岩が少なくなってとても歩きやすくなった。さしてきた太陽の光とともに気持ちを明るくしてくれる。

しらびそ小屋やミドリ池があるうっそうとした森を見下ろしながら歩く。

 

ガスが切れたので硫黄岳の山すそが見えてきた。天狗岳はまだ樹木の陰だ。

 

しばらく歩くと岩が散らばる明るい場所に出た。

 

そこからようやく目的の天狗岳が見えた。

まだ山頂部に雲が残っているが、青空もかなり広がってきたので期待できそうだ。

 

8時少し過ぎに中山峠に到着。ここで10分ほど休憩にした。

 

いよいよ天狗岳への登りにさしかかる。

ところどころ岩石地帯があってそこから東西天狗岳や通ってきた中山の平らな山容が見渡せた。

 

中山はほんとうに八幡平のように平らな山だ。

 

稲子岳の南東壁。クライミングのゲレンデでもある。

 

天狗岳が近づくとますます青空が広がってきた。このまま晴れていてほしい。

ここで若い女性に追い越された。慣れた感じですいすい登っていく。

歳は私の3分の1くらいだろうし、背負っているリュックも軽そうだ。

年甲斐もなく無駄に荷物を背負っている自分を反省。

 

樹林の急な尾根を休み休み登る。2か所ほど岩場があって展望が開ける。

 

山頂が近づくとともに花が増えてきた。まずはオトギリソウ。

 

オンタデかな?

 

フジバカマみたい。

 

アキノキリンソウ。

 

ヤマハハコ。

 

ウメバチソウ

 

トウヤクリンドウもあらわれた。

 

ミヤマコゴメグサ。

 

なんどか到着か、と騙されながらもようやく本物の山頂だ。

 

9時半少し前に東天狗岳山頂に到着。高見石から4時間かかった。

 

南側の根石岳。硫黄岳は少し雲に隠れているがまずまずの展望だ。

 

お隣の西天狗岳。

しばらく休憩して西天狗へとむかう。

 

東天狗の標識の下に咲くトウヤクリンドウ。

東天狗の山頂付近にはトウヤクリンドウがたくさん咲いていた。

 

西天狗へとむかう途中から東天狗をふりかえる。

このころからふたたび雲がわきはじめ、ガスが漂いだした。

 

登りにかかると疲れた足がつりそうになる。

ときどき休憩をまじえながらようやく西天狗へ。

でもすっかりガスに包まれてしまった。

 

このあたりからカメラのバッテリーが残り少なくなったので写真はポイントでの記録だけにして下山開始。

帰りは途中まで同じコースだが、にゅうへとまわって白駒の池へと下る。

 

11時50分、中山峠。若い女性のグループが現れ、黒百合平へと下っていった。

 

分岐からにゅうへの道は長かった。

最初は歩きやすいいい道だったが、半分あたりから岩混じりになり、最後のにゅうへの登り返しが疲れた足にはこたえた。

 

ニュウの岩場を下からのぞむ。

 

13時15分、にゅう直下に。

 

すっかりガスってしまったので展望はすぐ下の白駒の池がわずかに見えただけ。

 

このあと白駒の池までの下りも疲れた足には長く感じられた。

岩がゴロゴロした樹林帯の斜面では、足跡がいくつにもわかれていて、下っているうちに水流の跡や獣道らしいところに踏み込んでしまった。

しかたなくもう一度斜面を登り返して本来の道に戻ることができた。

 

下りはスピードを出さなければ足がつることはない。

長く歩いた割には体調はすこぶるいい。

ただ喉がかわいて、水をいくら飲んでも口の中がカラカラだ。

このあとは早く白駒荘についてソフトクリームを食べることを楽しみに足をすすめた。

 

 

 

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またも常念に嫌われ北八ヶ岳天狗岳へ(2024年8月7日)1日目

2024-08-09 15:26:22 | 山日記

2回の足慣らしをへて、いよいよ常念岳へ出かけた。

一昨年のリベンジだ。

ところがだ、いいかげんなナビ設定で道を間違えたうえ、かなり遅れてたどりつけば、なんと一の沢林道は道路崩壊で車は通行止め。

ゲートのところから歩いたらどんなにがんばっても5時になってしまう。

そんなわけであわてて常念小屋に電話を入れキャンセル。

急な行先変更で頭に浮かんだのは北八ッ岳の麦草峠だ。足慣らしコースとしてそこから縞枯山や雨池をまわる計画をつくったので頭に残っていたのだろう。

ナビで調べたら12時半には到着できそうだ。

高見石小屋に当日の予約をいれ、急いで麦草峠へとむかった。

縞枯山と雨池のコースでは日帰りでいけるので、天狗岳まで往復してみることにした。

 

予定どおりのタイムで峠に到着。峠一帯は夏の花盛りだった。

ハクサンフウロ、アキノキリンソウ、シシウド、クガイソウ、オニアザミなどなど。

 

高見石へむかうコースの途中の小ピークあった枯れ木のオブジェ。

針葉樹の森の中に、この奇怪な形の樹木はいったいなんだろう。

 

そして北八といえば苔の森。ごろごろとある火山性の丸くて大きな石や倒木にどれもびっしりと苔がついている。

 

丸山山頂。2330mだ。峠から210mあがったのだ。

 

14時15分、高見石小屋に到着。駐車場から1時間45分かかった。20分余計だ。

久しぶりの小屋どまりだし、もともとは常念岳のつもりもあってあれこれ欲張って荷物を詰め込んだせいだろう。

最初に担いだ時から少し重いと思っていた。

 

小屋に入る前に小屋裏の高見石に登った。

 

目の下に白駒の池が瞳のように光っていた。 

まずまずの天気にほっとする。

この日は、長野でも西の方ほど天気がいい様子だったので、八ヶ岳は微妙だった。

でも、雲は多いものの青空が広がっていた。

 

高見石小屋はランプの宿だ。

もちろん発電設備はあるようだが、食事など一部以外はランプを使っていた。

 

二階の北西の隅っこが私の場所。隣の区画との間は簡易な板間仕切りがしてあった。

天窓が開いているので明るい。

 

暇を持て余して待っていた夕食。

しかし、食当が間違えて私の分がない。

私が朝食をキャンセルしたのを夕食までキャンセルと伝わってしまったらしい。

そんなわけでほかの方々の食事風景をよだれを流しながら撮影。

 

夕食の場所にはランプとともに電灯が一灯だけ灯っている。

 

30分待った夕食。なかなか豪華だ。

トマトソースのハンバーグ、エビフライ、夏野菜の煮びたし、コリンキーのマリネ、トマトサラダ、クラムチャウダー、トウモロコシごはん。

デザートも付いていた。

ところでコリンキーって何?

一点だけ欲をいえば、夏の季節、汗をかいて歩いてくる人のためにもう少し濃い味のものも欲しかった。

 

食事中に雨が降り出した。食堂の天窓を雨が流れていく。

夕立だろうから明日天気が悪くなるわけではないのでみなさん心配はしていない。

夕食後は、みなさん物静かに外の雨を眺めていた。ほんとうに静かなお客さんばかりだった。

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2024-08-06 10:47:11 | その他

●北アルプス

立山と奥大日岳(2018年8月13・14日)

コロナ禍の白馬岳、第1日白馬大池まで(2020年8月11日)

コロナ禍の白馬岳、雨になってしまった第2日(2020年8月12日)

白馬岳から八方尾根へ(1975年7月19日~20日)

表銀座から槍ヶ岳へ(1978年8月)

43年前の蝶ヶ岳と穂高岳の写真発見(1979年8月)

兄と登った奥穂高岳(2010年7月25日~27日)

 

●八ヶ岳・霧ケ峰その周辺

天狗岳2日目(2024年8月8日)

またも常念に嫌われ北八ヶ岳天狗岳へ(2024年8月7日)1日目

大失敗で目標変更、美ケ原近くの三峰山へ(2022年8月10日)

八ヶ岳(赤岳・横岳)縦走(2006年8月29日・30日)

北八ヶ岳のにゅうへ(2006年8月4日)

新雪の天狗岳から硫黄岳(1980年5月2日)

雷雨に遭遇、北八ヶ岳ニュウ(2023年7月28日)

 

●南アルプスとその周辺

鳳凰三山の前衛、千頭星山(2020年7月15日)

山梨の日向山へ(2022年11月9日)

若い人と甲斐駒ヶ岳へ(2016年8月14日・15日)

荒川三山赤石岳①(2016年8月8日)

荒川三山赤石岳②(2016年8月9日・10日)

野呂川から間ノ岳・北岳へ(2017年7月31日~8月2日)

 

●奥多摩・奥秩父

石灰岩の岩山小鹿野の二子山(1997年12月28日)

中学生も連れて三頭山へ(2024年4月14日)

甲武信岳 (1986年5月15日・16日)

今は使われていない信仰の道で両神山西岳へ(2020年5月29日)

早春の里山、五日市金毘羅山(2020年2月12日)

御岳駅から大塚山・御岳山・日ノ出山をひとまわり(2021年4月11日)

静かな小仏城山、景信山を歩く(2021年3月24日)

久しぶりの棒ノ嶺から奥多摩岩茸石山へ(2022年3月21日)

雪の奥多摩御前山(2022年2月16日)

暑さと痛みの川苔山(2023年7月7日)

三頭山(大茅尾根から・2017年5月4日)

久しぶりの高水三山(2023年4月29日)

新年に6人で日の出山へ(2023年1月4日)

飛龍山(2005年12月25日)

多彩な落葉樹の森をぬけ黒川鶏冠山へ(2021年10月8日)

雨上がりの鶴寝山、奈良倉山(2023年6月7日)

瑞牆山(2020年11月18日)

 

●奥武蔵

花が咲き乱れる山里ユガテ(2014年4月22日)

竹寺から子の権現そして飯能アルプスへ(2024年2月28日)

奥武蔵の大霧山へ(2,024年2月17日)

足慣らしに日和田山から物見山へ(2024年1月17日)

新春ハイキングは子の権現へ(2024年1月5日)

奥武蔵の展望台、弓立山(2023年12月6日)

 晩秋の城峰山、男衾登山口から南尾根へ(2023年11月29日)

妻を誘って多峯主山へ(2023年11月22日)

関八州見晴らし台へ黒山三滝から(2023年2月1日)

奥武蔵の笠山と堂平山(2022年11月16日)

旧正丸峠からツツジ山(2022年11月27日)

越生の大高取山へみんなで(2023年2月15日)

小川町仙元山から小倉城跡へ(2022年3月4日)

スミレたくさんの雨乞山から陣見山へ(2022年4月8日)

武川岳(2021年12月4日)

奥武蔵(新柵山~ブナ峠~飯盛峠~大築山)周回ハイキング

風布のみかん山周辺(2020年12月11日)

旧秩父往還と四寸道(高山街道)を歩く(2020年11月29日)

コアジサイロードには早かった堂平山(2023年5月27日)

コアジサイを探しに越生へ(2023年5月24日)

運動不足解消に大高取山へ(2023年5月10日)

秩父の名峰武甲山から大持山へ(2016年12月24日)

 

●中央線・富士急線沿線・富士山周辺の山

富士山展望の一等地、百蔵山へ(1995年12月23日)

妻姉妹3人を連れて秋の大菩薩へ(1995年9月30日)

妻と夏の大菩薩へ(1995年7月2日)

誕生日に草戸山へ(2024年3月13日)

2か月ぶりの山歩きで本社ヶ丸へ(2023年10月18日)

小金沢連嶺縦走(2018年4月28日)

寒かった山梨の小楢山―琴川ダムから(2020年12月16日)

大蔵高丸とハマイバ丸(2004年12月6日)

笹子雁が腹摺山(2015年5月22日)

中央線猿橋から権現山へ(2023年5月4日)

鳥沢駅から高畑山、倉岳山をめぐって梁川駅へ春の山旅(2018年4月4日)

初夏の陣馬山(2015年4月29日)

冬の陣馬山から景信山へ(2015年1月12日)

雪の小仏城山から高尾山(2016年2月3日)

上野原の不老山(2022年12月7日)

三つ峠でリハビリ(2022年10月19日)

寂尚尾根から登る滝子山(1992年11月25日)

四尾連湖から蛾ヶ岳(ひるがたけ)へ(2022年5月25日)

笹尾根(笛吹峠~浅間峠)2022年1月28日

生藤山から浅間峠へ(2021年12月)

額縁の富士山倉見山(2021年11月24日)

思ったよりきつい九鬼山(2021年11月12日)

静かな小仏城山、景信山を歩く(2021年3月24日)

大蔵高丸とハマイバ丸(2004年12月6日)

いにしえの信仰登山の道から三ッ峠山(2016年9月30日)

鍵掛峠から王岳へ(2022年7月25日)

愛鷹山最高峰越前岳(2022年5月4日)

富士山、吉田口を六合目から山下り(2011年8月12日)

宝永山(2021年8月28日)

新緑とヤマザクラの小渕丘陵鷹取山(2022年4月16日)

 

●丹沢・箱根とその周辺

道志の森キャンプ場から畦ヶ丸山へ(2006年5月31日)

大山、日向薬師から蓑毛まで(2023年6月21日)

ひっヒルが出た!飯山白山(2023年5月12日)

経ヶ岳から仏果山、高取山(2021年1月13日)

袖平山と姫次(2021年1月3日)

高取山と仏果山(2020年12月27日)

都市近接の山仏果山を高取山から経ヶ岳まで(2020年12月)

赤鞍ヶ岳から菜畑山(2014年12月30日)

途中までの明神ヶ岳年末山行(2021年12月29日)

 

●上越、赤城、榛名および周辺

紅葉と岩の前武尊山(2006年10月19日)

榛名神社から榛名湖へ紅葉の森を歩く(2020年10月30日)

花見ヶ原森林公園から赤城山(2020年10月13日)

赤城山で雪遊び(2012年3月27日)

紅葉真っ盛りの尼ヶ禿山とブナ平(2020年10月25日)

赤城山で雪遊び(2,022年2月25日)

雪の赤城山、黒檜山(2016年3月16日)

新緑の武尊山(2003年6月7日)

赤城山地蔵岳(2022年8月6日)

暑かった山の日の谷川岳(2023年8月11日)

暑さを避けて赤城山地蔵岳でリハビリ登山(2023年8月2日)

涼しかったけどガス、赤城鍋割山(2023年7月22日)

榛名神社から掃部ヶ岳、杏ヶ岳周回(2019年6月13日)

 

●日光・足利山地・尾瀬・那須・筑波

アカヤシオ満開、前日光薬師岳、夕日岳(2016年4月30日)

緊急事態解除後の那須茶臼岳(2021年10月2日)

秋の日光白根山(2014年10月1日)

ダケブキ大群落、28年前の日光白根山(1995年8月27日)

絶好天の男体山(2023年8月25日)

戦場ヶ原散策のち雷雨(2023年8月19日)

雨上がりの戦場ヶ原(2023年6月30日)

妻をつれて足利の両崖山へ(2022年12月29日)

足利の裏山天狗山と両崖山(2019年2月22日)

鶏頂山弁天沼スノーシュー(2018年2月14日)

紅葉すすむ前袈裟丸山(2022年10月26日)

栃木の晃石山(2018年6月13日)

沼原から南月山(那須)(2013年10月13日)

唐沢山で軽ハイキング(2022年1月14日)

雪の筑波山(2022年1月6日)

台風一過、強風の茶臼岳、紅葉の速報のみ

朝日岳と三本槍ヶ岳(2017年9月29日)

アカヤシオの仙人ヶ岳から赤雪山へ(2021年3月31日)

もう雪が無かった八方ヶ原大間々台(2021年3月9日)

秋の尾瀬笠ヶ岳へ(2015年10月19日)

日留賀岳(2019年11月1日)

会津駒ヶ岳登山(2018年10月2日・3日)

 

 

●信越・長野・西上州の山

西上州の岩山毛無岩(2003年12月4日)

ヤシオツツジ咲く岩峰、西上州三ッ岩岳(2008年5月1日)

湯の丸高原池の平スノーシュー(2017年3月16日)

妹ヶ谷不動から東御荷鉾山(2020年5月1日)

静けさ求めて父不見山へ(2021年2月5日)

籠ノ登山と池の平湿原(2014年3月29日)

戸隠高原古池スノーシュー(2014年2月12日)

西御荷鉾山(2019年12月27日)

鼻曲山(2017年12月29日)

秋深し南牧村星尾から荒船山(1996年10月27日)

もう一度行きたい火打山、2回目のときの記録(2011年8月3日~4日)

飯縄山(2022年4月28日)

ようやく御座山に登ってきた(2022年5月18日)

快晴の浅間山(前掛山)2022年8月19日

大失敗で目標変更、美ケ原近くの三峰山へ(2022年8月10日)

 荒船不動から荒船山へ(2021年5月2日)

霧久保沢コースで茂来山へ(2022年10月14日)

嬬恋野地平スノーシュー(2018年3月23日)

植生豊かな初夏の茂来山(2023年5月17日)

 

●東北・新潟の山

ガスと強風の蔵王熊野岳(2020年9月28日)

大震災の年,紅葉の秋田駒ケ岳(2011年10月9日)

新潟の大源太山(2015年9月21日)

残雪の守門岳(2001年5月4日)

磐梯山(2018年9月12日)

裏磐梯五色沼でスノーシュー(2012年2月15日)

鳥海山と月山(2019年8月11日~13日)前半

鳥海山と月山(2019年8月11日~13日)後半

6月の八幡平(2018年6月22日)

花盛り、6月の秋田駒ケ岳(2018年6月24日)

乳頭山の田代平へ(2018年6月25日)

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シーズン別インデックス

2024-08-06 09:27:30 | 山日記

●1月

1月 3日 袖平山と姫次(2021年1月3日)

1月 4日 新年に6人で日の出山へ(2023年1月4日)

1月 5日 新春ハイキングは子の権現へ(2024年1月5日)

1月 6日 雪の筑波山(2022年1月6日)

1月12日 冬の陣馬山から景信山へ(2015年1月12日)

1月13日 経ヶ岳から仏果山、高取山(2021年1月13日)

1月14日 唐沢山で軽ハイキング(2022年1月14日)

1月17日 足慣らしに日和田山から物見山へ(2024年1月17日)

1月28日 笹尾根(笛吹峠~浅間峠)2022年1月28日

●2月

2月 1日 関八州見晴らし台へ黒山三滝から(2023年2月1日)

2月 3日 雪の小仏城山から高尾山(2016年2月3日)

2月 5日 静けさ求めて父不見山へ(2021年2月5日)

2月12日 早春の里山、五日市金毘羅山(2020年2月12日)

2月12日 戸隠高原古池スノーシュー(2014年2月12日)

2月14日 鶏頂山弁天沼スノーシュー(2018年2月14日)

2月15日 越生の大高取山へみんなで(2023年2月15日)

2月15日 裏磐梯五色沼でスノーシュー(2012年2月15日)

2月16日 雪の奥多摩御前山(2022年2月16日)

2月17日 奥武蔵の大霧山へ(2024年2月17日)

2月22日 足利の裏山天狗山と両崖山(2019年2月22日)

2月25日 赤城山で雪遊び(2,022年2月25日)

●3月

3月 4日 小川町仙元山から小倉城跡へ(2022年3月4日)

3月 9日 もう雪が無かった八方ヶ原大間々台

3月16日 雪の赤城山、黒檜山(2016年3月16日)

3月16日 湯の丸高原池の平スノーシュー(2017年3月16日)

3月21日 久しぶりの棒ノ嶺から奥多摩岩茸石山へ(2022年3月21日)

3月21日 奥武蔵(新柵山~ブナ峠~飯盛峠~大築山)周回ハイキング(2021年3月21日)

3月23日 嬬恋野地平スノーシュー(2018年3月23日)

3月24日 静かな小仏城山、景信山を歩く(2021年3月24日)

3月29日 籠ノ登山と池の平湿原(2014年3月29日)

3月31日 アカヤシオの仙人ヶ岳から赤雪山へ(2021年3月31日)

●4月

4月 4日 鳥沢駅から高畑山、倉岳山をめぐって梁川駅へ春の山旅(2018年4月4日)

4月 8日 スミレたくさんの雨乞山から陣見山へ(2022年4月8日)

4月11日 御岳駅から大塚山・御岳山・日ノ出山をひとまわり(2021年4月11日)

4月14日 中学生も連れて三頭山へ(2024年4月14日)

4月16日 新緑とヤマザクラの小渕丘陵鷹取山(2022年4月16日)

4月22日 花が咲き乱れる山里ユガテ(2014年4月22日)

4月28日 小金沢連嶺縦走(2018年4月28日)

4月28日 飯縄山(2022年4月28日)

4月29日 久しぶりの高水三山(2023年4月29日)

4月29日 初夏の陣馬山(2015年4月29日)

4月30日 アカヤシオ満開、前日光薬師岳、夕日岳(2016年4月30日)

●5月

5月 1日 妹ヶ谷不動から東御荷鉾山(2020年5月1日)

5月 1日 ヤシオツツジ咲く岩峰、西上州三ッ岩岳(2008年5月1日)

5月 2日 新雪の天狗岳から硫黄岳(1980年5月2日)

5月 2日  荒船不動から荒船山へ(2021年5月2日)

5月 4日 三頭山(大茅尾根から・2017年5月4日)

5月 4日 中央線猿橋から権現山へ(2023年5月4日)

5月 4日 愛鷹山最高峰越前岳(2022年5月4日)

5月 4日 残雪の守門岳(2001年5月4日)

5月10日 運動不足解消に大高取山へ(2023年5月10日)

5月12日 ひっヒルが出た!飯山白山(2023年5月12日)

5月15日 甲武信岳 (1986年5月15日・16日)

5月17日 植生豊かな初夏の茂来山(2023年5月17日)

5月18日 ようやく御座山に登ってきた(2022年5月18日)

5月22日 笹子雁が腹摺山(2015年5月22日)

5月24日 コアジサイを探しに越生へ(2023年5月24日)

5月25日 四尾連湖から蛾ヶ岳(ひるがたけ)へ(2022年5月25日)

5月27日 コアジサイロードには早かった堂平山(2023年5月27日)

5月29日 今は使われていない信仰の道で両神山西岳へ(2020年5月29日)

5月31日 道志の森キャンプ場から畦ヶ丸山へ(2006年5月31日)

●6月

6月 7日 雨上がりの鶴寝山、奈良倉山(2023年6月7日)

6月 7日 新緑の武尊山(2003年6月7日)

6月13日 榛名神社から掃部ヶ岳、杏ヶ岳周回(2019年6月13日)

6月13日 栃木の晃石山(2018年6月13日)

6月21日 大山、日向薬師から蓑毛まで(2023年6月21日)

6月22日 6月の八幡平(2018年6月22日)

6月24日 花盛り、6月の秋田駒ケ岳(2018年6月24日)

6月25日 乳頭山の田代平へ(2018年6月25日)

6月30日 雨上がりの戦場ヶ原(2023年6月30日)

●7月

7月 2日 妻と夏の大菩薩へ(1995年7月2日)

7月 7日 暑さと痛みの川苔山(2023年7月7日)

7月15日 鳳凰三山の前衛、千頭星山(2020年7月15日)

7月19日 白馬岳から八方尾根へ(1975年7月19日~20日)

7月22日 涼しかったけどガス、赤城鍋割山(2023年7月22日)

7月25日 鍵掛峠から王岳へ(2022年7月25日)

7月25日 兄と登った奥穂高岳(2010年7月25日~27日)

7月28日 雷雨に遭遇、北八ヶ岳ニュウ(2023年7月28日)

7月31日 野呂川から間ノ岳・北岳へ(2017年7月31日~8月2日)

●8月

8月 2日 暑さを避けて赤城山地蔵岳でリハビリ登山(2023年8月2日)

8月 3日 もう一度行きたい火打山、2回目のときの記録(2011年8月3日~4日)

8月 4日 北八ヶ岳のにゅうへ(2006年8月4日)

8月 6日 赤城山地蔵岳(2022年8月6日)

8月 7日 またも常念に嫌われ北八ヶ岳天狗岳へ(2024年8月7日)1日目

8月 8日 天狗岳2日目(2024年8月8日)

8月 8日 荒川三山赤石岳①(2016年8月8日)

8月 9日 荒川三山赤石岳②(2016年8月9日・10日)

8月10日 大失敗で目標変更、美ケ原近くの三峰山へ(2022年8月10日)

8月11日 暑かった山の日の谷川岳(2023年8月11日)

8月11日 コロナ禍の白馬岳、第1日白馬大池まで(2020年8月11日)

8月12日 コロナ禍の白馬岳、雨になってしまった第2日(2020年8月12日)

8月12日 富士山、吉田口を六合目から山下り(2011年8月12日)

8月12日 鳥海山と月山(2019年8月11日~13日)前半

8月13日 鳥海山と月山(2019年8月11日~13日)後半

8月13日 立山と奥大日岳(2018年8月13・14日)

8月14日 若い人と甲斐駒ヶ岳へ(2016年8月14日・15日)

8月19日 戦場ヶ原散策のち雷雨(2023年8月19日)

8月19日 快晴の浅間山(前掛山)2022年8月19日

表銀座から槍ヶ岳へ(1978年8月)

43年前の蝶ヶ岳と穂高岳の写真発見(1979年8月)

8月25日 絶好天の男体山(2023年8月25日)

8月27日 ダケブキ大群落、28年前の日光白根山(1995年8月27日)

8月28日 宝永山(2021年8月28日)

8月29日 八ヶ岳(赤岳・横岳)縦走(2006年8月29日・30日)

●9月

9月12日 磐梯山(2018年9月12日)

9月21日 新潟の大源太山(2015年9月21日)

9月28日 ガスと強風の蔵王熊野岳(2020年9月28日)

9月29日 朝日岳と三本槍ヶ岳(2017年9月29日)

9月30日 いにしえの信仰登山の道から三ッ峠山(2016年9月30日)

9月30日 妻姉妹3人を連れて秋の大菩薩へ(1995年9月30日)

●10月

10月 1日 秋の日光白根山(2014年10月1日)

10月 2日 緊急事態解除後の那須茶臼岳(2021年10月2日)

10月 2日 会津駒ヶ岳登山(2018年10月2日・3日)

10月 8日 多彩な落葉樹の森をぬけ黒川鶏冠山へ(2021年10月8日)

10月13日 花見ヶ原森林公園から赤城山(2020年10月13日)

10月13日 沼原から南月山(那須)(2013年10月13日)

10月14日 霧久保沢コースで茂来山へ(2022年10月14日)

10月18日 2か月ぶりの山歩きで本社ヶ丸へ(2023年10月18日)

10月19日 三つ峠でリハビリ(2022年10月19日)

10月19日 紅葉と岩の前武尊山(2006年10月19日)

10月19日 秋の尾瀬笠ヶ岳へ(2015年10月19日)

10月25日 紅葉真っ盛りの尼ヶ禿山とブナ平(2020年10月25日)

10月26日 紅葉すすむ前袈裟丸山(2022年10月26日)

10月27日 秋深し南牧村星尾から荒船山(1996年10月27日)

10月30日 榛名神社から榛名湖へ紅葉の森を歩く(2020年10月30日)

●11月

11月 1日 日留賀岳(2019年11月1日)

11月 9日 山梨の日向山へ(2022年11月9日)

11月12日 思ったよりきつい九鬼山(2021年11月12日)

11月16日 奥武蔵の笠山と堂平山(2022年11月16日)

11月18日 瑞牆山(2020年11月18日)

11月22日 妻を誘って多峯主山へ(2023年11月22日)

11月24日 額縁の富士山倉見山(2021年11月24日)

11月25日 寂尚尾根から登る滝子山(1992年11月25日)

11月27日 旧正丸峠からツツジ山(2022年11月27日)

11月29日 晩秋の城峰山、男衾登山口から南尾根へ(2023年11月29日)

11月29日 旧秩父往還と四寸道(高山街道)を歩く(2020年11月29日)

●12月

12月 4日 西上州の岩山毛無岩(2003年12月4日)

12月 4日 武川岳(2021年12月4日)

12月 6日 奥武蔵の展望台、弓立山(2023年12月6日)

12月 6日 大蔵高丸とハマイバ丸(2004年12月6日)

12月 7日 上野原の不老山(2022年12月7日)

12月11日 風布のみかん山周辺(2020年12月11日)

12月16日 寒かった山梨の小楢山―琴川ダムから(2020年12月16日)

12月23日 富士山展望の一等地、百蔵山へ(1995年12月23日)

12月24日 秩父の名峰武甲山から大持山へ(2016年12月24日)

12月25日 飛龍山(2005年12月25日)

12月27日 高取山と仏果山(2020年12月27日)

12月27日 西御荷鉾山(2019年12月27日)

12月28日 石灰岩の岩山小鹿野の二子山(1997年12月28日)

12月29日 途中までの明神ヶ岳年末山行(2021年12月29日)

12月29日 妻をつれて足利の両崖山へ(2022年12月29日)

12月29日 鼻曲山(2017年12月29日)

12月30日 赤鞍ヶ岳から菜畑山(2014年12月30日)

 

 

 

 

 

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