昨年末、ブログで、八上の朝日山=八頭町山上の山を紹介しました。少し稜線に手を加えて、三角形にしたものとおもわれます。
こちらも、八上の郡家方面から見事な斜めのラインが印象的に見えます。おそらく、日没、日の出の山として、目印となるように、稜線を加工したものと思われます。
この写真は道の駅清流茶屋かわはらより遠望したものですが、この道の駅も白兎夏至・冬至ラインに位置しています。この山の右手に小高い山があり、それが簗瀬山(やなせやま)、山頂に八上姫の陵墓といわれる嶽古墳があり、その脇の曳田(ひけた)川の右手に賣沼神社の杜が位置しているのです。

こちらも、八上の郡家方面から見事な斜めのラインが印象的に見えます。おそらく、日没、日の出の山として、目印となるように、稜線を加工したものと思われます。
この写真は道の駅清流茶屋かわはらより遠望したものですが、この道の駅も白兎夏至・冬至ラインに位置しています。この山の右手に小高い山があり、それが簗瀬山(やなせやま)、山頂に八上姫の陵墓といわれる嶽古墳があり、その脇の曳田(ひけた)川の右手に賣沼神社の杜が位置しているのです。
