東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」を読みました。
東野さんの小説は95%ハズレがないので、よく買って読みますが、この本も例外ではなく、二転三転するストーリーは大いに楽しめました。
ただ、本の最後に藤木直人という俳優が感想を書いている文章を読まされたのがつらい。
こちとらは東野圭吾の文章を読みたいから、この本を買ったのだ。
演技はプロかも知れないが、素人の文章は読みたくなかったなあ。
小説を元にしたテレビドラマや映画が多いけど、切り離して考えないと小説が軽視される日が来るかも。
東野さんの小説は95%ハズレがないので、よく買って読みますが、この本も例外ではなく、二転三転するストーリーは大いに楽しめました。
ただ、本の最後に藤木直人という俳優が感想を書いている文章を読まされたのがつらい。
こちとらは東野圭吾の文章を読みたいから、この本を買ったのだ。
演技はプロかも知れないが、素人の文章は読みたくなかったなあ。
小説を元にしたテレビドラマや映画が多いけど、切り離して考えないと小説が軽視される日が来るかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます