竹田恒泰の「笑えるほど たちが悪い 韓国の話」を読みました。
この明治天皇の玄孫を最初に見たのは、テレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」のときでした。
ちょっと話を聞いただけで、極右思想の持ち主だと思いました。
でも竹田さんの話が、また面白い。
この本の内容もそうなんだろうと期待して読みました。
ただ本文の言葉遣いが高貴な人とは思えないでしたけどね。
隣の国で客船の大事故が起こりました。
若い人たちが大勢死んだようです。
でもなぜか、心に悲しみがわいてこないんですよ。
それもそのはず、あれほどのきつーい反日感情を頻繁に見せつけられたら、仕方ないですね。
事故の様子をニュース番組で聞いていると、なんと船客より船員が早く逃げたとか。
まさに、あの民族の本性が出てしまったような事故です。
積載量も違反して、多過ぎたようですね。
あいた口がふさがらない。
事故死した若者の親たちの、あの感情のほとばしり。
激しい感情の吐露には、今さらながら驚きです。
歴史的にさぞかし虐げられてきた民族なのでしょう。
気の毒なことに、お隣の国民は、今回の船舶事故で「自分たちの国は三流だ」と理解したようです。
謙虚さというのも学んでほしいですね。
しかし、隣の国の船事故なのに、日本のテレビ局はどうして連日放送するんだろう。
はっきり言って、そんなに興味はないのに。
竹田さんは「日本にとって、韓国などどうでもいい国」と言いながら、それをネタに本を書いて金儲けをしています。
明治天皇の玄孫も、お金には弱いか。
もう二度と韓国に関する書物を読むことはないでしょう。
だって元々、あの国に興味ないもん。
この結論は、竹田さんも推奨しています。
この明治天皇の玄孫を最初に見たのは、テレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」のときでした。
ちょっと話を聞いただけで、極右思想の持ち主だと思いました。
でも竹田さんの話が、また面白い。
この本の内容もそうなんだろうと期待して読みました。
ただ本文の言葉遣いが高貴な人とは思えないでしたけどね。
隣の国で客船の大事故が起こりました。
若い人たちが大勢死んだようです。
でもなぜか、心に悲しみがわいてこないんですよ。
それもそのはず、あれほどのきつーい反日感情を頻繁に見せつけられたら、仕方ないですね。
事故の様子をニュース番組で聞いていると、なんと船客より船員が早く逃げたとか。
まさに、あの民族の本性が出てしまったような事故です。
積載量も違反して、多過ぎたようですね。
あいた口がふさがらない。
事故死した若者の親たちの、あの感情のほとばしり。
激しい感情の吐露には、今さらながら驚きです。
歴史的にさぞかし虐げられてきた民族なのでしょう。
気の毒なことに、お隣の国民は、今回の船舶事故で「自分たちの国は三流だ」と理解したようです。
謙虚さというのも学んでほしいですね。
しかし、隣の国の船事故なのに、日本のテレビ局はどうして連日放送するんだろう。
はっきり言って、そんなに興味はないのに。
竹田さんは「日本にとって、韓国などどうでもいい国」と言いながら、それをネタに本を書いて金儲けをしています。
明治天皇の玄孫も、お金には弱いか。
もう二度と韓国に関する書物を読むことはないでしょう。
だって元々、あの国に興味ないもん。
この結論は、竹田さんも推奨しています。