哲学の道へ移動
南禅寺から哲学の道へ
銀閣寺を通る疏水沿い、2kmほどの小径、
「哲学の道」。道の名前は、
明治時代に哲学者・西田幾太郎氏が物思いに耽りながらこの道を散策したことに由来するんだとか。
美術館から始まって １日歩いて 足が歩くのを嫌がっています
すでにこの時12,000歩は超えています
南禅寺の奥から最初に入った寺の入り口に有った哲学の道の標識まで戻りました・・が
ドンドン標識に沿って進んでいくと、なんと先ほどいた寺の横道を抜けていくではありませんか
200メートルは余分に歩いたような
緩やかな坂道ですが遠かった
途中こんなお店もありましたが、時間もどんどん超過して横目で見ながら通過
ひと汗かいてやっと到着しました
終点の銀閣寺迄2キロという事は4キロの道のり
お泊りコースになってしまいます
途中で引き返しました
哲学の道はもともと、1890年（明治23年）に琵琶湖疏水が完成した際に、管理用道路として設置された道
（ウッドペキアより引用）
川鯉がいましたよ
そしてこの子がお出迎えしてくれました
人懐っこいネコちゃんでした
湯豆腐やさん
あちらこちらにありましたが,昼食後まだ時間も空いていないので スルー
帰りは下り坂 周りを見る余裕も少し 色鮮やかでした
最後に寄ったところは 駐車場からさらに歩いて
琵琶湖から取り込んだ水 歴史を重ね今も絵になる光景
この日の万歩計15,052歩 久しぶりによく歩きました
ステキな充実した1日でした 心地よい疲れと共に余韻に浸っています
めいっぱい駆け回り・・
それなりに充実したコースでした
年明け早々
計画倒れになってしまいましたが・・
（演奏会 レッスン そのはざまをぬって半月ばかりの海外旅行を計画
内金入金済の状態でしたが・・）
隣の市の文化会館のこけら落としの依頼が入り
演奏にに大きな穴をあけ仲間たちに迷惑をかける状態となり
泣く泣くキャンセルとなりました。
来年1年は自治会の大役も重なり
長期旅行は難しい ( ；∀；)
日帰り旅行でポチポチです
来年は
身の丈の
≪出来る範囲でできることを≫
可愛く行きます
行ってみたい 暖かくなったら計画するかな？
思うばかりで計画倒れが多いこの頃です
今ここで言うべきではないのでしょうが 来年の目標は【フットワークを軽くしよう】
出かけよう 出かけたがらない誰かは無視ね（笑）
歩くことも苦にならずですが
普段は、
今日はよく歩いたな～で6,000歩
今回はプラス1万歩
途中歩くのが嫌になりましたよ 笑
水路閣
こんなのが日本に？？
驚きでした
歩いて銀閣寺から戻らなきゃいけないと考えると、チョット道に踏み入れて戻りました。
美術館でも結構歩き平安神宮 南禅寺 哲学の道 とにかく駐車場から離れていて
帰宅してから筋肉痛にならずで良かったです。
万歩計見てビックリでした
哲学の道
一度は歩いてみたかった
でもチョッピリ足を踏み入れ諦め(´;ω;｀)
これ位が丁度良かったかもね
京都はまだまだ行っていないところが沢山
時間が取れたらまたね。
学生時代忙しくっても若さでできてしまう
良い時代でしたね
私が歩いた時は30代°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
遠いとも思わず・・・お昼にお豆腐屋さんに入って(*^^*)
懐かしいな・・・
でも水路閣に寄らず・・・また行きたいな。
銀閣寺は行きました
でも金閣寺へは行ったことがないです
なぜか縁がないんです
まだまだ京都はいろいろ行きたいところがありますね
15000歩よく歩かれました
御馳走様でした(-m-)パンパン
哲学の道・・・私ここは1度しか行った記憶がないのです＾＾；
ネコちゃんの写真の上の橋の写真ですが
ここしか歩いた事がない~(・・?))(((;・・)?
そのたった1度はこの近くに楽器店があって
生徒を紹介するからと言われて挨拶に行ったんですわ
私が学生時代はピアノ講師が足りなさ過ぎて超モテ期だったんです
ホント忙しかったです・・・