メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ(元気悠遊人)

自由気ままにぶらり散歩に出掛け、四季折々の風景、花々、景観、鳥撮りを楽しみ、整理し日記アルバム風の備忘録帳

   

江の島 島内周辺のぶらり散策

2021-12-14 | 散策・散歩

おはよう、
今日(211207)は、「江の島周辺をぶらり散策」してきました。天候は薄曇り、気温は低め、残念富士山は雲に覆われ、滞在時間帯は、一度も見れませんでした。
江の島をぶらり散策を中心に、
1区分(下段)エスカ乗り場(エスカ乗り場は3か所あります)、
上りは、エスカを利用、下りは徒歩(エスカはない)です。
江の島神社の脇にエスカ乗り場があります。反対側に徒歩上り石階段があります。(下の宮:遍津宮へ)

江島神社から奥津宮までの散策路のひとコマ
やはりコロナの影響でしょうか、開いているお店が少ないです。訪問者も少ないですが、

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石柱碑

眺め舞台の石柱碑
 
魅力ある光景です。

江の島展望塔

もうすぐ奥津宮に着きます。

道案内石柱標で、「下道」;ここから通じる先は、江島神社の鳥居、朱色の太鼓橋:みゆき橋の脇に出るそうです。
この道は、島で働く業者の運搬道路だったそうです。
(お店の方に教えていただきました)

高野山真言宗 最福寺別院?
⇒江の島大師は、高野山真言宗の鹿児島市にある烏帽子山最福寺の関東別院です。
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寺院格    -
山号     烏帽子山?
院号     -
寺号     最福寺
正式名称   高野山真言宗 最福寺 関東別院
本尊     大聖 赤不動明王
宗派     高野山真言宗
コメント
-----------------------------------------------------------参拝日(今回は1礼して撤退)
真紅の仁王像が守る山門の奥に美術館を思わせる石造の本堂があります。
山門(門柱)、中央が本堂

江島大師(空海)の名の門柱標。
屋内、国内最大級ともいわれる高さ6mの「本尊 赤不動明王像」が安置されています。

力強い真紅(しんく)の仁王像

3区分(上段)のエスカ乗り場、下りのタイミングで撮りました。駅舎も寺院風造り、

江の島ヨットハーバ
展望台からの眺め、TOKYO2020+1のヨット競技会場です。灯台も見えます。
(少し曇り空)

2区分(中段)のエスカ乗り場、下りのタイミングで撮りました。駅舎は龍宮城風?

奥津宮境内付近で探鳥の野鳥(このエリアでは、冬鳥のさえずり声が多く聞かれたが、)
冬鳥 ジョウビタキ ♀

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カワラヒワ、ハクセキレイ?

江島神社へ向かう仲見世商店街、

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マンホール蓋;
マンホール(manhole)は、
地下の下水道・暗渠(あんきょ)・埋設された電気・通信ケーブルなどの管理(点検・修理・清掃・排気など)を目的として作業員が地上から出入りできるように地面にあけられた縦孔である 。昨今は、マンホールアート蓋;いろいろカラフルに絵が描かれています。相模原もJAXAの「はやぶさ2カプセル帰還記念デザイン」がモデルなど?
江の島で、見られたマンホール蓋(所在は、藤沢市江の島です)

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記念のタイル絵です。昨今このようなタイル絵、マンホール蓋絵が多く見られます。

以上
コメント;


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