中央区月島 月島もんじゃ焼きを食べに

おはよう、
今日（191205）は、中央区月島にある「月島もんじゃ」を食べに出掛けて来ました。街の月島西仲通りが「月島もんじゃ通り」と呼ばれています。通りの両側には、もんじゃ、お好み焼きなど専門店が軒を連ねています。
「月島もんじゃ通り」は、もんじゃ焼きのお店が実に８０店舗以上も立ち並ぶ「もんじゃストリート」なる通りのことです。
本格もんじゃ焼きは東京下町月島で、駄菓子のルーツであるもんじゃ焼き。東京を代表する下町の味として広く知られています。遊び心いっぱいの焼き方、食べ方を楽しみできます。おいしい店が数多く並び、香ばしい匂いと笑顔がこぼれる月島で、（出典元：ﾈｯﾄ情報）
大江戸線・月島駅（７番出口）を出ると、目の前に大きな案内を発見（月島西仲通り商店街）
ここが「もんじゃストリート」と呼ばれている。４区画があるが大分近代的なビルに模様替え、

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一番街から四番街まで

小さな路地裏を眺めると、下町を感じます。　交番です。
　
もんじゃ通りの専門店(新旧入り混じっています）の一部を写真に収めました。

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今回、訪れたお店

もんじゃ焼きを食べ、最後に「おこげ」を造り、美味しく頂きました。（ビールと共に）
材料：明太子、いか、たこ、ホタテ、えび
　　　明太子チーズ、コーン入り
　　　豚やきそば
ビール
「おこげ」を中心にします。（土手を造る、全体的に混ぜるなどいろんな方法があり、お店には「焼き方」を開設しているので、楽しんでください。）

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以上
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