今週日曜日東京のメイン根岸ステークスにシルクフォーチュンが今年最初のレースを迎えます。明け6歳で短距離ダート馬が最も充実した時を迎える時期と思っております。根岸SはフェブラリーSの前哨戦でもあり、相手も強力。南部杯で後塵を拝したダノンカモンと去年の覇者セイクリムズンの2頭がおそらくフォーチュンより上位に支持されるでしょう。こうした馬に勝ったらフェブラリーSへの出走ということになり、G1制覇も見えてくるってもの。今年もフォーチュンで夢が広がります。
今週日曜日東京のメイン根岸ステークスにシルクフォーチュンが今年最初のレースを迎えます。明け6歳で短距離ダート馬が最も充実した時を迎える時期と思っております。根岸SはフェブラリーSの前哨戦でもあり、相手も強力。南部杯で後塵を拝したダノンカモンと去年の覇者セイクリムズンの2頭がおそらくフォーチュンより上位に支持されるでしょう。こうした馬に勝ったらフェブラリーSへの出走ということになり、G1制覇も見えてくるってもの。今年もフォーチュンで夢が広がります。