ああ大失敗!「建築はどこにあるの?」展の展示物のうち、内藤廣氏の「赤縞 Akajima [Red Stripes]」には誰かと連れだって行くべきだった。
床上の赤い縞線は天井から放たれるレーザーの光で、カタログによると内藤氏が建築現場で用いられる墨出し用のレーザーを見て、その美しさを美術館内で表現したものということである。カタログの写真ではダンサーがこの光の下で踊っており、幻想的なのだが…。悲しいかな今回は1人でこの空間に入った。たまたま前後に客も居ない。という訳で、実に面白くない写真となってしまった。(もっとも他の客を写した写真は堂々とUP出来ないが。)このレーザー光の下で形創られる立体を見たかった。
「赤縞 Akajima [Red Stripes]」
インスタレーション:内藤廣
「建築はどこにあるの?7つのインスタレーション」展
東京国立近代美術館
床上の赤い縞線は天井から放たれるレーザーの光で、カタログによると内藤氏が建築現場で用いられる墨出し用のレーザーを見て、その美しさを美術館内で表現したものということである。カタログの写真ではダンサーがこの光の下で踊っており、幻想的なのだが…。悲しいかな今回は1人でこの空間に入った。たまたま前後に客も居ない。という訳で、実に面白くない写真となってしまった。(もっとも他の客を写した写真は堂々とUP出来ないが。)このレーザー光の下で形創られる立体を見たかった。
「赤縞 Akajima [Red Stripes]」
インスタレーション:内藤廣
「建築はどこにあるの?7つのインスタレーション」展
東京国立近代美術館
純アートできるほど余裕ですね。
私も内藤廣って名前きいただけですごい!
行きたい!ってなっちゃう。ミーハーです。