吉無田高原
「日々の言葉」NO2
災いに頭をかかえこむばかりではなく、逆にそれを福に転じるだけの英知と勇気を持ちたい。
百点満点の制度というものはない。七つよくなったら三つの欠点が出てくることはやむを得ない
=松下 幸之助=
熊本: 吉無田高原
吉無田高原の「緑の林」は御船町の東部に位置し標高620~720mで緩やかなスロープの高原美を誇るローンスキー場と緑豊かな木立に囲まれたキャンプ場を中心に種々の施設を整備いたしております。又近くには「吉無田水源」があり連日、水を汲みにたくさんの方が訪れています。春にはワラビやゼンマイ狩りが楽しめます。
「ぼた餅」
我が家の、ぼた餅の、アンはコシアンである。
母の初盆のぼた餅を姉が作ることに
炊き上がったもち米を丸めて
それを、すべて大きなお皿の乗せて
その上から、コシアンをかけて
アンが均等になるように
一生懸命、お皿の底を叩いたり
お皿を斜めにしたり
苦戦中の姉
それを、見ていた次女
「姉ちゃん・・・姉ちゃん」
「なんしよっとね!」
1個1個、シャモジにのせて
シャモジを持った手を叩かんね!
姉「あぁ・・そうするとね」
「だから、あんたの、ぼた餅は出来上がりが綺麗やとね」
次女「だから、姉ちゃんのぼた餅は、皿にアンコが
いっぱい、くっついて汚いちゃねぇ」
次女「義兄も、ようこれで我慢しよっとね」
義兄「見かけは悪いけど、美味しいちゃ」
次女「本当に美味しいとねぇ?」
「姉ちゃんののが美味しいなら、
もう!私は作ってやらんよ!」
義兄「美味しいと云わんとこれから、作って貰えんやねぇか」
「俺に、きわどい質問をしてくるなよ!」
一同これには爆笑
お酒を飲めない義兄は
ぼた餅と、ぜんざいが大好物なのであります!
姉と次女が二人で話すと
甥が
皆、これから漫才が始まるよ!
と
皆を呼びに行く!
この二人は
テレビで見る、大阪のオバサンのはるか上を行く!
へえ、おもろいお姉さんですねえ。
漫才が始まる、と呼びに行く子供さんの気持ちがよく分かる。
親族の人気者ですね。
ぼたもち、私好きです。
大阪のオバチャンよりおもろい
お姉さんたちの漫才、私もききたいです~。(^^)
親戚の方々が集まって
とってもにぎやかで楽しそうですね~。
やっぱり、tomoさんのお姉さん達、楽しいですね
漫才が始まるよ!と呼びに行く子供さんもさすが・・
皆さんがお帰りになって急にさびしくなったtomoさんの心境、よくよくわかります!!!
皆さんtomoさんに似たのかな。
いやtomoさんが、おねえさんに似たのですね。
愉快な笑いの絶えない家族ですね。
お兄さんも
俺に、きわどい質問をしてくるなよ
おもしろい~~
よーくわかりました。
トランポリンの幕開けでの一週間だったのですね(笑
楽しい兄弟ですね~~うけたわ~♪
tomoさんが正解じゃなかったら、、誤ったまま皆で
納得してたのね(笑
お姉さん、ぼた餅が綺麗に出来るコツがわかって良かったね♪
わが家の義母作ぼた餅はつぶ餡です。
私は一度も作った事がないです。
形がどうあれ、作り方がどうあれ、お姉様方偉いなぁ
テレビで見るより面白いお姉様方の漫才
是非!聞きたいです
こんにちは!
ぼた餅、好きなんですね。
今度、tomoの姉の作ったぼた餅を食べに来てね!
美味しいよ!
ニーナさん
本当に姉と居ると面白いです。
3分に一度は笑えます!
で・・姉は一人でも笑ってますけど!
みーばあさん
こんにちは!
姉は来るたびに、忘れ物して帰ります。
今度は忘れ物ないように帰ってねって言ったら、自分の物は忘れなかったけど、家内の化粧品を持って帰ったとかで電話があってました!
桑畑さん
こんにちは!
tomoは二人の姉から、子守をしてもらって育ったから
全く姉たちには頭が上がりません!
でも、姉たちが気を使ってくれて、立ててくれますので感謝です!
yumiさん
本当に不思議な一週間でした。
笑ってばかりいました。
楽しく過ごしました。
孫たちが一番喜んでました。
3才以下が8人も居て、賑やかって言うか、お祭り気分であぁっと言う間に過ぎて行きました。
チーちゃん
我家は、長男と長女は、ざぁ~と居ているんです。
アバウトと言うか・・・いいかげんと言うか・・
で、次女と私が、繊細って言うか、計画的て言うか、
上手いこと出来てます。
だから、気が合うって言うか・・
自分にないものだから・・それが魅力にも感じて・・
でも・・皆さんから、あんたのところの兄弟は仲がいいねぇって誰にも言われます!
では・・皆さんコメント有難う御座いました。
又ね (^^)/~~~まだまだ残暑厳しいので身体大事にしてくださいね!