鹿児島:佐多岬
たとえ小さなことでも、自分の創意によって
事が決せられるということは生きがいがあるものだ。
=松下幸之助=
「覚悟はよいか」
事に臨んでイザというとき、うろたえもせずあわてもせず、ひごろの覚悟のほどを示して決然と、しかも悠然として事にあたるということは、まずはおたがいになかなか至難のことである。
ことほどさように、つい日々をウカウカとすごしていることになるわけで、だからイザ”覚悟はよいか”と問われたら、なすすべもなく呆然自失、悠揚決然どころでない。
しかしよく考えてみれば、日々の営みのなかにおいて、おたがいに刻々にその覚悟のほどを問われているわけで、たとえば今日のこの交通地獄のなかでは、一歩家の外に出れば、いついかなる危難がふりかかるかわからず、すでにここにおいても、その覚悟がうながされているわけである。
すべてのことにおいて、いろいろの姿で刻々に”覚悟はよいか”と問われているのである。そのことをみずから察知して、自問自答するかしないかは、その人の心がけ一つであろう。
ましてや、昨今のわが国の社会情勢、経済情勢は、世界の動きとともに寸刻の油断もならない様相を呈しつつある。つねに”覚悟はよいか”と問われることを、おたがいに覚悟したいものである。
写真:鹿児島県・大隈半島
佐多岬 佐多岬 神川大滝公園 輝北うわば公園
鹿児島は桜島フェリーで渡り大隈半島に、佐多岬は景色が美しく感動しましたが、輝北うわば公園、ただ、丘の上に天文台があるだけでした???
「慌て者テヘヘ・・・」
私の携帯電話にメールが届くには
妻から・・・・
それと・・忘れた頃に、飲み友達のYHさんだけトホホ
ある時
YHさんと飲みに行く約束をしていたときの事。
すっかり、約束を忘れたいたtomo・・・・
「アレ・・・今日はYHさんと6時に約束していたなぁ~」
ドヒャ~
これから、急いでも30分は遅れる
どうしょう~ぅ!・・・・どうしよ~~う!
兎に角・・・連絡だけはしておかないと・・・
YHさんの携帯にメールを送る
つい・・約束を忘れていた・・なんて・・言えない
{今、妻と買い物に出ていますので、
30分ほど遅れますが、宜しくね!}ってヨシ・・送信
すると・・・妻が・・・ドドドと私が着替えているところに・・
「な・・・な・・・なんか・・用事」
今、私の携帯にあなた・・メール打ったでしょう
「ハァ~・・打たないよ」
もしかして・・・・間違えたかな
YHさんに送ったはずのメールが何故か
妻の携帯に・・・・トホホホ
「なに・・・私と買い物だなんて・・・誰に送るメールなの」
「YHさんと約束してるの・・・・これこれしかじか・・・」
「私をダシにつかわないでよ」だって・・・トホホ
でも・・・良かったよ。
YHさんとで・・・妻も良く知ってる人だからね!
電話は時々間違えてかけるけど・・・
メールは注意だよ!