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奉(とも)の独り言

「オギャー」と泣きながら生まれてきました。
だから、死ぬ時は、笑って死ねるように生きたい!

ありのままの自分を見つめる

2008年05月04日 | 稲盛和夫「成功への情熱」

 熊本県:菊池渓谷

 

HOW TO SUCCEED IN LIFE
「ありのままの自分をみつめる」

人間は自分で思っているほどには賢くないものでしょうか。

私も、客観的に自分自身を振り返ってみることができる年齢になってきましたが、そうして振り返ってみると、後悔することばかりなのです。
「あの時、なぜ、あんなことをしてしまったのだろうか」という自問自答を繰り返しています。今にして考えれば、もっと良い決断があったのに、と反省することしきりです。

子供の時、早まったことをしそうになると、親は、そういうことをするとどういうことになるか、必死に忠告してくれました。しかし、その親にしても、若い頃を振り返れば、後悔することが多いはずです。あるいは、若い時の痛い失敗があればこそ、子供に同じ過ちを繰り返させないために、忠告してくれるのかもしれません。

世代は交代しても、人間が起こす間違いは、やはり、絶えず繰り返されているのです。

もし将来を見通すことができるならば、状況に適した正しい行動をとるように人生を計画することが可能かもしれません。しかし反面、若い時に失敗や苦労を経験したために、人間をして成長し、後の人生を強く生きてゆくことができるとも言えるのです

そのために、自分自身を客観的に見る素直さを持ち、過去の失敗から学ぼうとする謙虚な心を持って一生懸命努力することが必要なのです。

                             =稲盛 和夫=

 

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熊本県:涼も求めて
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熊本は昨日は31,3度とか・・
本日も暑い一日となりそうです。30度を越えるとか!
写真だけでも涼しく・・・

 

 

「この世に似た人は何人いるの」

上通りをブラブラとWindow Shopping 鬼のいぬ間の洗濯であります。
すると、友人が前を歩いているではありませんか。
Lucky少しおどかしてやれ・
悪戯心が

 

背後からユックリと「わぁ~~
背中を叩く
オォー!!」   


ヤッタ~~グゥ~ 
手まで上げて「オォ~~」だって

 

「たいがい・・ビックリしたようだね!」
「僕だよ!」

 

 

な・・なんですか・・・お宅は・・・」

「いい年して・・・」

 

ド・・ド・・ドヒャ~~

冷や汗ドバァ~

 

「す・・すみません」

 

人違い
後姿は100%友人
正面100%他人

tomoの方が10倍ビックリしたよ
「オォー・心臓が止まるかと思ったよ」

 

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人生の目的を求める

2008年05月03日 | 稲盛和夫「成功への情熱」

 阿蘇:押戸石の丘

 

HOW TO SUCCEED IN LIFE
「人生の目的を求める」

人生の目的を見失い、刹那的なよろこびを求めて生きている人たちが、特に若者の間で増えています。そういう人々が何のために仕事をするのかというと、レジャーや娯楽のための資金を稼ぐことなのです。

「安易な」生き方は、はじめは気楽で楽しいかもしれませんが、結局はそれでは満足できず、みんなもっと高いレベルの目的を求めるようになるはずです。

時代がどう変わろうとも、人間の本質は変わらないのです。誰しも人間は人生で善きことを追求し、後世に価値のあるものを残すことによって、「永遠性」を達成したいのです。「仕事に打ち込んで、世の中の役に立つことができました。私は幸せです」と言えるような満ち足りた人生を送ることを誰もが望んでいるのです。

中には、この考え方に同意しない人がいるかもしれませんが、私は、この真剣な生き方のほうが安易な生き方よりも良いと、心から信じています。おそらく人生経験を積んだ人たちには、私の言うことがわかってもらえるでしょう。しかし残念ながら、そういう年輩の人たちは自分自身の人生観を若者と分かち合うことをためらうことが多いのです。

時代が変わったのだから若い人たちには古い話は無意味だろうとあきらめがちですが、心を込めて話せば、ほとんどの人たちがその意味をわかってくれると私は信じています。

                               =稲盛 和夫=

 

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阿蘇:押戸石の丘 
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その丘に登ると、いくつもの巨石が規則的にならんでいる。
見渡す限り草原が続く小高い丘。
約4000年前のシュメール文字が刻まれているピラミッド型の石
何かを指し示すような石の並びには太古からのメッセージが隠されているのだろうか
「鬼がお手玉をした」という伝説が伝わる押戸の石の丘
いくつもの時を越えて、人々はこの丘に並ぶ巨石に祈りを捧げてきたのだろう。
物言わぬ巨石は、沈黙をもって雄弁に語りかける。
写真は拡大して楽しんでください。2段階に拡大します。

 

「胸をはって生きろ」

 

孫も今年から幼稚園です。

これから・・・小学校・・中学校・・高校・・・大学・・社会人に・・
いつまでも、孫の成長を見ていたいものです。

坊主・・・頑張れよ!

 

世の中・・裏があっても
裏がねぇ~・・・・「裏金ねぇ~」から
正々堂々と表から入れよ!

 

ジィーは,かねがね

「金がねぇ~」からな~

 

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年長者から学ぶ

2008年05月02日 | 稲盛和夫「成功への情熱」

 福岡市:博多どんたく

HOW TO SUCCSSD IN LIFE
「年長者から学ぶ」

若い時には、両親や先生、あるいは他の年長の方が人生について教えてくれようとすると、つい反発をしたものです。私の両親は「若い時の苦労は買ってでもしろ」とよく言っていましたが、それに対して私は「若い時の苦労は売ってでもするな」と口答えしたものでした。

青春時代には、誰もが強い反抗心を持っていますが、親をはじめ人生の先輩から教わったことを絶対に忘れてはなりません。

自分で人生を歩き始めるということは、羅針盤もない小さな船で大海に漕ぎ出していくようなものです。

そのような時、羅針盤として私のフィロソフィが皆さんの役に立てれば幸いだと思うのです。皆さんの中には、この中で私が述べていることに反発を覚えたり、意味を持てないという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、仕事や日々の生活の中で障害に突き当たった時に、自分の判断を正しい方向に導いてくれるのは基準となるものがぜひ必要になるだろうと思うのです。

私のフィロソフィは、私自身が仕事で苦しみ、人生で悩み、真剣に考える中から学び取ったものです。皆さんもまた、遅かれ早かれ、人生で同じようね経験をされるだろうと思うのです。

                                 =稲盛 和夫=

 

 

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福岡市:博多どんたく 
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福岡市民の祭り「博多どんたく港まつり」が5月3、4日、市中心部で開かれる。今年は東京ディズニーリゾート25周年を記念してミッキーマウスらが、どんたく隊として初めて参加する。


 

「そろそろ、寝ようか?」

姉の家に遊びに行ったtomo
義兄と酒を酌み交わし

 

夜遅くまで話し込んでしまって
楽しい一日を過ごしました。

夜も遅いし、ソロソロ寝ようか

「じゃあ・・寝ましょうか?」

 

ところで、

tomoの寝床は

 

「ねえ~どこ?」エヘヘ

 

ついに・ガソリンも値上げ
ガソリン代は欧米に比べて安い・・とか・・

 

でもね。福田さん

日本みたいに、有料道路ばかり
走らないといけない国って他にあるの!

 

高速道路
まるで

 

「姑息(こそく)道路だね!」
料金は高いし・・・

 

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人生という名のドラマ

2008年05月01日 | 稲盛和夫「成功への情熱」

 佐賀県:有田陶器市

 

HOW TO SUSSRRD IN LIFE
「人生という名のドラマ」

人生とは自分自身が主役を演じるドラマです。しかし実生活のドラマでは、単に演ずる以上のことをしなければなりません。自分自身で脚本を書くのです。始めから結末がわかっているドラマと違い、どういうドラマを描くかは、私たち次第なのです。

運命は生まれた時から決まっていると言う人もいますが、私はそういう考えには賛成できません。自分の心や考え方を高めていくことによって、運命をも変えることができると私は信じています。

「運命」に抗するというのではなく、自分が演じたいと思う主役のための脚本を書けるように、心を精神を鍛えてゆくべきなのです。それを少しでも早い時期に実行すれば、それだけ早く自分の人生をコントロールし、日々の一瞬一瞬を真摯に生きていくことができるのです。

そのきっかけは、人生の節々に数多くあるはずです。ですからそれを求めて必死に努力していれば、チャンスを掴むことができるのです。しかし、人生の明確な使命や目的というものを持っていなければ、どんなにはっきりした、素晴らしいチャンスさえも見逃してしまうでしょう。

人生というドラマにおいては、自分を主役にして脚本を書いた人と、目的意識もなく惰性で生きた人とでは、たいへんな違いができるのです。

                             =稲盛 和夫=

 

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 佐賀県:有田陶器市
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2008年で第105回を迎える有田陶器市。
有田陶器市は期間中約100万人が訪れる、
陶器市としては全国最大級のビックイベント!


 

「靴下」

連休、家にジッとしていても仕方ない
たまには、姉の家にでも遊びに行くか!

義兄と久し振りに
酒を酌み交わす!

 

孫の話
つまらない、世間話
遠慮も何もなから、落ち着く

 

姉が
「tomo,飲む前に風呂に入らんね」
「下着は洗濯機の中に放たり投げとかんね」

 

一泊して、帰る時!

 

昨日の洗濯物、乾いとるよ!
「あんたの、下着はどれやった?」

 

「靴下は・・・」
「これが、僕の靴下と思うけど?」

「えぇ・・これ、tomoの靴下?」

 

「この靴下、家の人の靴下と・・・」
「ソックス

「*******」ガ~~ン

 

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