松江ゼロ磁場28の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 守護神を持つ（4月17日）

　昨日広島からお二人おいでになりました。　連絡があったので、出向きました。　ぜひゼロ磁場の話が直接聞きたいという

ことでおいでになったようです。　スサノオの画像を書いているとき連絡が来ました。　保江邦夫氏から勧められた人でした。

その方の説明では　「守護神」　を持ちなさいと、いつも言われていて　ゼロ磁場に来ればその解決ができると、聞いたので

広島からきたとのことでした。　　

その話を聞いて　「守護神」　のこと　がスサノオノミコトをお祀りしている　「荒神さん」　　であることにきずかさえました

シンクロしたのです。　　松江市の家庭では　昔から多くの家庭で庭の隅に　「荒神さん」　をお祀りしていました。

松江地方は　大火災が4回起きています。　　4回目は　　昭和24年　白潟大火　といって　今お寺がたくさんある場所が

大火に包まれて、墓石がみな焼けたのです。　大理石の墓はほとんど墓石が割れ無残な姿になりました。　来待石で作った墓は

全然　割れないで平然としていました。　　墓石の教訓が大火災で知らされました。　見栄えする墓は作るなです。

　昭和2年　松江白潟大火　で350軒焼失　　昭和6年　末次大火　628軒焼失　　昭和12年　中原大火　252軒焼失　しました。

不思議な現象が起こったのです。　それは　　これだけの大火災　でも、　死者が一人もでなかっあことが

当時から話題になっていたのです。　　「荒神さん」　が守ってくれていたのです。　　「荒神さん」が守護神だったのです。

今その守護神を持ちましょう。　と昨日の広島からのおいでの方が教えてくれました。　「守護神」　はスサノオノミコトの

額絵です。　毎日　　「寅の一刻」　朝3時半から書き始めています。　「寅の一刻」　は宇宙のエネルギーが最も

強く地球に　届く時間です。　　あなたを守る　「守護神」　を持ちましょう。