松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 6月5日護摩の火炎(6月18日)

2022年06月18日 | 動画
 国宝松江城築城の時「人柱」になられた「小鶴さん」の霊魂を成仏させてあげましょう。松江生まれの山伏3人が、
修験道本山龍泉寺の山伏100人以上とともに「謝罪鎮魂供養護摩」を焚くとできるのです。400年間の間松江生まれの山伏3人はいませんでした。今いますが3人とも後期高齢者です。善意あるご厚意の支援金をお願いいたします。

島根銀行本店営業部 店番201 口座番号11-0863633 ジンガサンカンキョウホゾンカイ陣賀山環境保存会 です。

 今あなたのSDGs実行の良い機会です。あなたの実行によって「夢を実現できる松江・市民が誇れる松江」にすることができるのです。よろしくお願いいたします。 あなたの力は大きいのです。


 画像の火炎の写真見事でしょう。令和4年6月5日(日)の護摩壇の火炎です。手島氏の撮影です。 護摩壇に点火した直後にあっという間に火炎が上昇したのです。 今まで初めての状態です。 わたしには原因がわかりました。

大宇宙のことをいつも申し上げていたのですが、それが現実化したことを示すものです。 といいますと、今まで大宇宙のことをいろいろお話していましたが、実証は写真でしかお見せすることができなかったのです。

それが今回は違います。ミトコンドリアの研究者が5月27日おいでになって、ミトコンドリアの酸化 劣化 を防ぐ研究をしていた時
宇宙の実験と同じ効果が護摩壇の火炎でできたことをきき、改めてゼロ磁場と宇宙の関係を再認識して意を決心しました。

 宇宙のことを確認したのです。 それが反応して宇宙が改めて、ゼロ磁場を認識して反応してくれたのです。意識するかしないかが非常に問題になるのです。

 今回6月5日の護摩の時にそのように宇宙を意識して点火したのです。やはり違いました。点火した時すぐそのことに気が付きました。初めて見る火炎が上がってきたのです。 それを撮影された手島氏も見事にその状態を写真に収められました。

 右側にある竹の節々が全体に白くなっています。チロシンの結晶が現れたことを意味します。そしてこの時は、火の粉のように
白い粉がたくさん降り注いできました。 チロシンをはじめ揮発性物質フィトンチッド 森林の精気がたくさん降り注いできたのです。 詳しくはテルペン類  ビシフエリン酸  クマリン オイゲノール  ヒノキオール  などいろいろな揮発性物質
です。 簡単に言えば 抗菌作用の物質が降り注いでくるのです。 人体に安全な天然物質です。副作用もありません。

これ以上私たちに有効な物質はありません。 心身を深いリラクゼーションに導いてくれるのです。 このことがはっきりわかりました。  松江市の宝物です。 護摩祭りが一番効果があります。 お出かけくださいあなたの健康を守るために!!
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