松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一の集団 氣パワー開運引き寄せスポット 明治の森より古い(12月3日)

2020年12月03日 | 動画
 明治神宮の森に100年目の調査が入りいろいろと新しいことが分かってきたようですが、非常に良いことです。 ゼロ磁場の森は150年封鎖されたのです。

明治神宮より50年古くからはいることができませんでした、 修験道禁止令が明治5年出たためです。 そのため今のゼロ磁場は昔にの状態が残っている場所です。

150年前の生物がそのまま住んでいますので、生物学的には非常に種類が多くいます。また珍しい生物がいます。私は生物が専門ですので、非常に楽しく

いろいろな珍しい生物を見つけることができ悦んでいます。  昨日のように小春日和では蝶が3種類飛んできました。  真冬でも蝶が飛ぶのです。

蝶やガあ薬ができることご存知ですか、 蝶やガの体の成分はいくつかの薬の候補となっています。「ピエリシン」というがんの薬はモンシロチョウの

成分からできています。モンシロチョウはさなぎになった時、体の大部分を殺してしまいます。さなぎの中に体の一部を殺す成分があると思い

研究してピエリシンを発見したのです。  蚕に「インターフエロン」をつくらせることもできています。

150年間封鎖されたゼロ磁場にはこのようにいろいろな要因が混ざり合って、すばらしい「氣」を作り私たちを、幸福の道に導いてくれている場所です。

今150年間封鎖されたゼロ磁場が「新型コロナウイルス感染拡大」によって新しい使命があることが再認識されてきました。

胎竜法印大僧正の偉業も確認できました。抹殺されたのは明治政府によることが分かり、今そのことが明るみに出たのです。  松江の人々に私財をなげうって

「麻疹」のパンデミックと対峙してきたか うかがい知ることができます。  胎竜法印大僧正の偉業をたたえましょう。
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