松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一の集団 氣パワー開運引き寄せスポット  神様続々お集まりになる(11月8日)

2020年11月08日 | 動画
 今松江市にある「佐太神社」に全国から八百万の神々がお集まりになっています。 いったんゼロ磁場においでになって「宝石参道」を歩いてから「佐太神社」にお集まりになります。

出雲大社との関係を質問されたので、わかりやすく説明します。  新暦と旧暦を使っているので日付がややこしくなってきています。 出雲大社は旧暦で神事をします。

「佐太神社」は新暦で神事を行います。  昨年はうまく日程が組めたのですが、今年はいびつな感じになります。

簡単に説明しますと、八百万の神々に関係する神社は松江市に「熊野大社」「佐太神社」 の二つがあります。 神社の格付けでは「出雲大社」より上です。  全国の八百万の神々は

「佐太神社」にある神々の母親の「イザナミノミコト」の供養に集まられるのです。 「お忌み祭り」といいます。  11月にお集まりになってホテル役目の「佐太神社」に最初お集まりになります

11月に日本海が大荒れにあれてきます。それを「お忌み荒れ」と呼んでいます。  この時深海から神々を先導する「龍じゃさん」が現れて 神々を出雲大社までお連れするのです。 稲佐の浜の「神迎え神事」

です。 そして神々は出雲大社で「婚姻」などの会議をされ、それが終わると、 再び「佐太神社」にお帰りになって11月20から5日間 「イザナミノミコト」の供養が始まるのです。

この期間は松江市民は家に閉じこもって三密を避けます。 佐太神社は「お忌み祭り」が21日から25日まであります。 無言のお参りです。 柏手は形だけで音を出しません。静な

お祭りです。神楽も太古鈴の音を出しません。 形だけは変わらないのです。 そして25日の夜 八百万の神々は 各地域にお帰りになるのです。

各地域では神様が留守のため「恵比寿まつり」があります。 松江には「恵比寿まつり」はありません。  全国の神々がおいでになりますが、伊勢神宮の神様だけはおいでになりません。

夏においでになります。  今年は日程がいびつで  稲佐の浜の神迎え神事が25日にあります。  「お忌み祭り」にお参りになった方は 「神迎え神事」に参加する必要はありません。

以上が大先達幸野孝治の見解です。
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