松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一の集団 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場の参道はあなたに!(10月24日)

2020年10月24日 | 動画
  来年の一月は11日まで休みを延長するとのことのようです。初詣に出かけるときには三密を避けましょう。 ゼロ磁場での 護摩祭りは10日です。 ごゆっくりおいでください。

ゼロ磁場は里山で松江市庁舎から直線約1㎞のところにある海抜50mの里山です。 自動車ですぐ下までおいでになることができますが最後の約80mは参道を歩かないといけません。

山道です。この山道は砂利が敷いてあります。  砂利道は歩く人の足を沈ませ疲れさせるのですが静かな山道を意志を踏む足音だけが聞こえるのも気分が良いものです。

非日常的な空間がみなぎっています。 歩くことによる身体的疲労砂利道での安定感の喪失は人の理性的判断力を鈍らせ被暗示性を高めるものです。 砂利道を踏みしめる、一定のリズムを持った音は、

人を無思考の世界に誘い込むのです。  意識に変化が見られ、非日常的経験と非日常的空間において、意識は変わざるを得ないのです。  粗末な祠の前で手を合わせると、

呼吸は自然に腹式呼吸になって、 静かに瞑想状態になるのです。 ゆっくり呼吸をすることによって、  自分を見つめなおすことができ、明日への活力がみなぎってきます。

ゼロ磁場では山道がそのまま参道となっています。  参道は山道より格段が上です。  神様がお通リになる場所です。

ゼロ磁場では参道が狭く神様と同じように一緒に歩くことができているのです。  神様といつも同じ状態で歩いているのです。

参道に敷き詰められている砂利のことを「玉砂利」と呼びます。  「玉砂利」の「玉」とは「御霊みたま」という意味と 「珠」という字を当てて「宝石」や「美しいもの」

といった二つの意味を持っています。  御霊のこもった美しいものでいっぱいにするというのが、参道に「玉砂利」が敷いてある理由です。
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