新型コロナウイルスの感染でウイルスの世界と人間の世界を比較するような内容のことが多く言われるようになりました。 ウィルスは40万年生きてきた。 人間は4万年しか生きていないなどなどです。
そこで私に説明を求めた人がいます。 陀―ウインの進化論では「人間の祖先はサルといわれていますがほんとですか?」 サルが進化して人類になったと思っておられるようです。
皆さんはいかがですか? 人類の祖先はサルではありません。 人類として進化してきたのです。 440万年前のラミダス猿人と呼んでいます。
現在はすべてホモサピエンスといわれています。 100万年前はアウストラロピテクス 40万年前をピテカントロプス(原人) 15万年前をネアンデルタール人(旧人) といい 4万年前
クロマニヨン人( 新人) ホモサピエンスといっています。 サルの進化したものではありません。
ホモサピエンスよりネアンデルター人が体格がよく腕っぷしは強かったのですが、 ホモサピエンスに負けたのです。 その決定的になった要因は 組織力と伝達能力でした。
一対一ではホモサピエンスが完敗ですが、りーだーを出して組織力で戦えば組織力の方が優位でした。 神社仏閣を組織の中心にしたのです。
私たちの時代でも伝達能力は飛躍的に変わってきました。私のブログが良い例です。 米に私の発信に約1500人以上の方がアクセスされるのです。珍しい時には3000件を超えることもあります。
今まででは考えられないことです。 非常な力になります。 悪く使うとサタン悪魔になります。 それを使いこなすことが大切です。
このようにホモサピエンスは連絡網を発達させたためネアンデルター人より優位に立って 世界中にホモサピエンス人類を残していったのです。これが歴史です
あなたも成長するためには一人ではだめです。皆様の協力を受けて参道を受けて毎日を進めば必ず 諸願成就するのです。 頑張りましょう。
中村天風哲学では「悲しいな、と思って泣くでしょう。よけい悲しくなる。 これがダブルページだ。 腹が立った。こん畜生、と思って、やい、なんていうと、余計腹が立つ。
こん畜生、とおもって、やい、なんていうと、余計腹が立つ。反対に、今度はわずかな喜びを、非常に大げさに喜ぶと、わずかな喜びは非常な嬉しさになる。
人生を変える言葉では「人生のどんな隅にも、どんなつまらなそうな境遇にも、 やっぱり望みはあるのだ。」
ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「どんな事情があっても、 他人の責任にしている限り、成長はない。」
そこで私に説明を求めた人がいます。 陀―ウインの進化論では「人間の祖先はサルといわれていますがほんとですか?」 サルが進化して人類になったと思っておられるようです。
皆さんはいかがですか? 人類の祖先はサルではありません。 人類として進化してきたのです。 440万年前のラミダス猿人と呼んでいます。
現在はすべてホモサピエンスといわれています。 100万年前はアウストラロピテクス 40万年前をピテカントロプス(原人) 15万年前をネアンデルタール人(旧人) といい 4万年前
クロマニヨン人( 新人) ホモサピエンスといっています。 サルの進化したものではありません。
ホモサピエンスよりネアンデルター人が体格がよく腕っぷしは強かったのですが、 ホモサピエンスに負けたのです。 その決定的になった要因は 組織力と伝達能力でした。
一対一ではホモサピエンスが完敗ですが、りーだーを出して組織力で戦えば組織力の方が優位でした。 神社仏閣を組織の中心にしたのです。
私たちの時代でも伝達能力は飛躍的に変わってきました。私のブログが良い例です。 米に私の発信に約1500人以上の方がアクセスされるのです。珍しい時には3000件を超えることもあります。
今まででは考えられないことです。 非常な力になります。 悪く使うとサタン悪魔になります。 それを使いこなすことが大切です。
このようにホモサピエンスは連絡網を発達させたためネアンデルター人より優位に立って 世界中にホモサピエンス人類を残していったのです。これが歴史です
あなたも成長するためには一人ではだめです。皆様の協力を受けて参道を受けて毎日を進めば必ず 諸願成就するのです。 頑張りましょう。
中村天風哲学では「悲しいな、と思って泣くでしょう。よけい悲しくなる。 これがダブルページだ。 腹が立った。こん畜生、と思って、やい、なんていうと、余計腹が立つ。
こん畜生、とおもって、やい、なんていうと、余計腹が立つ。反対に、今度はわずかな喜びを、非常に大げさに喜ぶと、わずかな喜びは非常な嬉しさになる。
人生を変える言葉では「人生のどんな隅にも、どんなつまらなそうな境遇にも、 やっぱり望みはあるのだ。」
ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「どんな事情があっても、 他人の責任にしている限り、成長はない。」