松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 四苦八苦(12月20日)

2018年12月20日 | 動画
 仏教でいう「四苦八苦」をご存知だと思いますが、今の私は嫌というほど実感させられています。修験道もこのことを述べています。

四苦とは「生 老 病 死」のことを言っています。誰でもこのことが起こるのです。
「生」とは毎日をいかに生きるかということです。簡単に生きることはできないのです。人間は必ず誰かとともに生きるしかないのです自分一人では絶対生きられないのです。人間関係などで毎日があるのです。それを苦しみと撮るか楽しみと撮るかはあなた次第ですが、ふつう誰も苦しみとしてとっているようです。ゼロ磁場の「氣」は楽しみに変化してくれていますので「生」の苦しみはすでに解消されています。

次は「老」です。この苦しみを今私初めて実感させられています。精神的には充実してきていますが、身体がうまく動かないのです、若い時には考えもつかないように体が言うことを聞いてくれないのです。何気ない動作でも時間がかかります。行動が緩慢になるのです急がされても反応がうまくできないのです。80歳を過ぎたころから顕著になります。本を読むにも白内障で字が見えなくなります。白内障など考えもしませんでしたが80歳を過ぎれば90%以上が老人性白内障になり85歳を過ぎればほとんど100%白内障になるようです。 この「老」の苦しみは劇的に来ます。  ゼロ磁場の「氣」も老衰は当たり前としてみています.誰でも老衰ののちあの世に行くのです。ゼロ磁場も老衰だけは静に見守るようです。

 そのため「老」の苦しみは若い時から覚悟をする必要があります。老衰を静に受け止めることです。これが実感です

 次は「病」の苦しみです。これはほとんどが自分が蒔いた種のようです。DNAの遺伝病以外ほとんどが自ら招いた結果であるようです。食生活を改善すれば治ることがほとんどでゼロ磁場の「氣」が実証しています。ゼロ磁場は病の苦しみを一番よく解消してくれる場所です。最も効果があります

 次は「死」の苦しみです。この苦しみは本人が哲学的に常日頃このことを考えていれば「苦しみ」ではなく陶然として受け入れると思いますゼロ磁場においでになる方は常日頃から「死」についてよくご存じのためあまり苦しみには入らないと考えます。
私は人間誰でも必ず来る現象です。常日頃から考えていれば苦しみではなくなります。ゼロ磁場は大往生する場所です
ゼロ磁場においでになる方は苦しみとして考えなくてもよい状態になっていると思います。ゼロ磁場を信じていない方が大騒ぎされると思います
コメント
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