ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場の浄化（２月９日９

　今日は久しぶりの晴天、朝の温度はマイナス６度で寒いのですが、最高は１０度にもなるようです。本当に目まぐるしい温度の変化、高齢では泣かなkついていけないので困っています。春は刻々とやってきています。もう雪はうんざりですね。

　しかしこの雪はゼロ磁場にとってはありがたいことです。ゼロ磁場に雪でお参りすることができなくなったのは昨年からです。ゼロ磁場発見から１０年目からです。これは雪による浄化が進んでいるのです。ゼロ磁場にとっては大変ありがたいことです。

　なぜならこの間は私は「霊符」を書くことに専念できるからです。私も今８２歳です。あと何年腕が動くかわかりません芋のうちにかけるだけ書いておきたいと思います。私に与えられた使命です。使命を全うするために毎日全力投球をしているのです

　もっとうまく書き上げる方はいくらでもいると思いますまた人工知能ではすばらしい作品ができると思いますが、そのものは「霊符」といいません。「心」がないからです。

　ゼロ磁場を発見させられた「天の声」を聴いた私にだけしかできないのです。私が書くからその「霊符」には力があるのです。そのため私はできるだけ多くの「霊符」を書き続けているのです。

　ゼロ磁場発見から１０年目からの雪の浄化が始まって、私に霊符を書き上げる時間を与えてくれた「大宇宙に」に感謝して毎日精力的に書き上げています。

　しかしいくらでも書き上げるわけにはいきません今回の「蔵王権現」は３３枚が限度です、これ以上書き上げることはできないのです。たぶん書こうとすると書けなくなる何かの力が働くと思います。「天の声」に従うだけです。

　いくらでも書けるのは名刺判の「霊符」のことです。　これには今現在歯止めがかかっていません。いつ歯止めがかかるかわかりません。そのため毎日名刺判「霊符」の作成に励んでいます。